【視聴数 9413】
【チャンネル名 スケルトンの魔法工房】
【タグ マイクラ,マインクラフト,minecraft,BE,PE,switch,ps4,vita,対応,可能,打てる,使える,スケルトン,スケルトンの魔法工房,魔法工房,コマンド,command,簡単,初心者,すぐに使える,MOD,モッド,ADDON,addon,アドオン,PC,pc,パソコン,編集,要らない,不要,使わない,魔法,必殺技,カッコいい,派手,統合版,スイッチ,新execute,execute,アップデート,全滅,仕様,変更】
動画の趣旨が一貫としていないのでタイムテーブルを作りました
みんな新executeについてどう思う?
0:00 オープニング
0:10 茶番
2:40 あいさつ
3:10 新executeについて軽く説明
7:04 雑談(新executeにかるしむが物申す)
1
ウポルトン
本当に困る…
Java勢が得するだけやん!!!
これは(統合版)コマンド勢からすると痛いな
Java勢は理解早そう
この変更のせいでコマンド作る気力がなくなった
でもかるしむさんの意見にも賛成できる
確かに代償の割にできることが少なすぎる
意外と簡単ですね!!
てか、ほとんどのコマンド使った配布マップとかも使えんくなるやん
本当にこのアプデは………いらなかった、…………
これまでのコマンドが使えなくなるって考えると「うーん…」ってなるけど、先へ先へと視点を変えるといいアプデだとは思う。
切り替えがあったらマジで神。
変なの追加するよりNBTタグ追加してほしい
アプデ前に作ったコマンドはそのままの構文で動くんでヨシ!
結構やべーぞ
新executeでできることについてですが、
・at式スコア一致検知
スコアが実行者と一致するエンティティの座標でコマンドを実行、または一致するエンティティを実行者としてコマンドを実行することができる
しょぼく聞こえるかもしれませんが結構革命的です。エンティティが出現した時に最も近くにいたプレイヤー≒矢を撃ったプレイヤーやアイテムを投げたプレイヤーの情報を撃たれた・投げられた矢やアイテム側に保存し比較できます
あと「一致」とは言っていますが一致に限らず検知できます。
・positioned式再帰処理
functionを使うことで3コマンド程度で視線先のブロック・エンティティを検知できる
function使わない人には関係ないかも…?
・3次元ランダム座標抽選
spreadplayersのy方向含めるバージョンみたいな感じです。
・ダミープレイヤーをコマンド実行の条件に組み込める
execute if score #Dummy_Player・・・
とすることにより簡単に組み込めてしまいます
長すぎると迷惑なので続き返信欄に書きます…。
うわぁー 作り直しかぁー
多分1番使ってるコマンドだから大変そう
スコアを書き換えないで比較できるようになるのは嬉しい
今まで使えてた構文が使えなくて困るけど……地味にサブコマンドunlessは革新的な気がする
最初はdetectが使えなくなるという不安があった(他にもいろいろ)けど
大半が置き換え出来るんだったらいいかなという感じかなー
新executeは良いけど以前に作られたコマンドの構造が完全に使えなくなるのはさすがにきつい。