江川卓(146km？) vs ストラスバーグ(163km) │ ストリーマーRUST-youtebe動画まとめたサイト

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【チャンネル名　SCISSORMAN007】

【タグ　vs,1982,江川卓,読売ジャイアンツ,巨人,ストラスバーグ,全盛期,スピードガン,ストレート,比較,에가와,채프만,전한창인시기】

コメント（326件）

きゅうり。より:

8月 24, 2020 9:27 pm

1mほど踏み込んで投げるとして17.4mを163kmなら0.3915秒、146kmなら0.429秒。その差は0.0375秒しかない。スローで見てもストラスバーグが一瞬早く到達してるしこんなものでしょう

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かかより:

8月 30, 2020 4:11 pm

江川ってプロで最速何キロ計測したの？

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Ta Shimo より:

9月 7, 2020 10:58 am

子供の頃、江川の球がホップして、高めのストレートで、ボールの下を空振りするシーンをなんどみたことか

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Tanikawa Trazo 2 より:

9月 20, 2020 6:45 pm

江川もオールスターの9連続三振の時は、140キロ台の半ばから後半を普通に連発していた。確か肩を壊す前年だったかと。

スピードガンの球速表示に関して、色々言われることも少なくなかった中日球場ですけど。

後楽園では、有名な大杉さんとの勝負で、150キロを出しています。

高校と大学で投げ過ぎていたのも事実ですが、2月から11月まで契約で拘束されるプロで故障を避けるため、高校時代のような全力投球をけっしてやらなかった。やったとしても、高校時代のスピードは出なくなっていたんでしょうが。

「100球肩・手抜き」が代名詞になっていた江川が、「メジャーは先発の責任イニングは5～7回まで」と分業の必要性をアピールし出すと、「また怠け病が始まった」と叩かれていたことを思い出す。

ローテーションの違いに言及しないのが江川らしかったけど、ノムさんが江夏をリリーフに転向させて、分業制の有効性が証明されていたにもかかわらず、「エースは先発完投が当たり前」との空気、風潮が根強く残っていた。

私が生観戦したプロの投手の中では、ノムさんが言う通り速さは山口がNo.1じゃないかと思いますが、高校時代の江川は山口を超えるもしれない。それぐらい速かった。

スタミナの配分と故障を考えなければ、プロに入った後でも、肩を壊す前なら150キロ台の後半は出せたんだろうと思います。

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SuperAKYURA より:

9月 21, 2020 1:17 am

リリースポイントからキャッチャーミットまでを17メートル。平均球速を初速(表示がそうだとして)マイナス6キロで計算すると、その時差は0.047秒なんだけど、絶対にそんなに差はないですよね。

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シュガー麗より:

9月 21, 2020 1:23 pm

◇10Km/h遅くとも～【153Km/h】ということで。

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修一より:

9月 23, 2020 12:16 pm

江川さんが登板すると試合終了時間が早かったなぁ、帰宅する8時40分とかには終わってたよ。

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安倍晴明より:

9月 23, 2020 4:01 pm

江川の何が凄いかって、「いま現在でも江川の投球は謎だらけで、これだけ技術が発達してもその秘密を、分析できていないこと」

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ネコウヨより:

9月 26, 2020 5:15 am

え( •̀ㅁ•́;)
つまり１６０は出てた証明やん!

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まんさくより:

9月 30, 2020 7:34 am

ストラスバーグの方が速い。コンマ何秒かの世界。

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江戸川区コナンより:

10月 4, 2020 5:10 am

スピードガンの数値は初速だから。江川の真っ直ぐは初速と終速の差が少ない。どちらが速く感じるか？
もちろん後者。
大谷の真っ直ぐより江川や藤川の方が速く感じる。

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こうけつより:

10月 4, 2020 11:54 pm

江川がすごいのは終速が落ちない事だと思います。球速って初速をはかるらしいので。
同じ用な球筋はロジャークレメンス以外では見たことがないなあ。

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saakoitoshi より:

10月 16, 2020 8:42 am

時速160kmだと秒速44mほど
時速140kmだと秒速39mくらい
マウンドからベースまで18mとすると、それぞれの到達時間は
0.4秒
0.46秒

人間の目で0.06秒の違いを見極められるかな　映像からだけで　指先から離れるタイミングとミットに収まる時間が0.03秒ずつ開きがあったとしても、とてもじゃないが見抜けない　やはり実際にバッターボックスに立つか、計測器で計らないと

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松渓努より:

10月 25, 2020 4:51 am

ストラスバークは投げ終わった後に身体が左方向にブレるから、三塁線のバントに対応が遅れる。江川さんは投球後にブレないから、左右どちらのバントや投ゴロにも対処できる。江川さんのフォームが安定しているのは完投を見越して省力化したためだが、バント処理や投ゴロ捕球など投球後の守備も考慮していたからに違いない。

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Miu より:

10月 30, 2020 2:02 am

日米野球で来日した選手たちは、江川よりも、クローザーの角を評価してたよね。江川のような投手はアメリカにはたくさんいるからね、というコメントが多かったようです。

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本間直道より:

10月 31, 2020 1:25 am

江川のストレート、伸び、史上最高!!!。山口、藤川、と、比べるのは江川に失礼!!!。ボールの品が、違う!!!。本間

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みーのまあより:

11月 4, 2020 6:14 am

真横からの映像じゃないとハッキリとした違いはわからないなあ。

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fx okonomiyaki より:

11月 16, 2020 11:52 pm

（うろ覚えなんですが）ある生中継の最中に、アナウンサーが「147k、146k、凄い、凄い！」って言ってたんですが、少し沈黙していた元プロの解説者が「そんなに出て無い。せいぜい140kくらい。」と発言すると、次の回から表示か140ちょっとしか表示されなくなり、解説者も試合終了まで球速に触れなくなったという面白い中継を見た事が有ります。

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ぷるこぎより:

11月 21, 2020 12:37 am

江川は短命だったことも神格化されやすい要因の一つ
伊藤のスライダーと近いものがある
もっと長く見たかったという願望よ

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野良猫三毛吉より:

11月 21, 2020 11:49 pm

この画像の江川さんの球は、「ホップ」してるほうの球じゃない気がする。
何らかの理由で回転数はあまり上げてない時のもののような。
江川さんの「ホップ」してるほうの画像とストラスバーグとの比較を見てみたい気が。

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