【視聴数 22441】
【チャンネル名 e研 】
【タグ VALORANT,VCT,ZETA DIVISION,ZETA,LAZ,DEP,Sugarzero,Tenn,crow,DRX,Stax,RB,ZEST,BUZZ,MAKO,VALORANT解説,大会解説,XQQ,CR,Crazy raccoon,RAGE,e-sports,ヴァロラント,FNATIC,CHRONICLE,ALFAJER,SENTINELS,ZEKKEN,DEPH,pANcada,TenZ,Sacy,Leo,Derke,Boaster】
フランチャイズ化は日本のvaloにとってはやっぱり向かい風だったと思う。この前のLock inでもわかったけど世界のレベルは一段階高くなって元々層が厚くない日本チームは負け続ける可能性が高い。せっかくZETAで獲得できたファンもこれで離れる人はかなり多そう。日本チームがmastersTokyo出れなかったらvalo愛してる自分でさえ冷めるよ。
あと、国内で勝っても負けても何もないのは落ちたチームを見た今やっぱりえげつないと思う。国内でも勝ったら世界大会行けるような大会開いたり昇格降格はちゃんと調整しないと新規参入するチームも選手もいなくなるよ。
個人的にはヴァロラントに力入れてるのってCSGOで展開できなかった国。
やし、元goプロでヴァロ移籍は実質的なランクダウン。某プロが自分の実力では敵わなくて悔しいてきなのインタビューで答えてた。、その人はヴァロで前のvct?で滅茶苦茶キルしてた。
go2出るしそっちに流れそう
動画内で中・長期的な崩壊について指摘なさっていますが、フランチャイズ制は長期的な運営が前提となっていますので(riotもその見通しが立っているためフランチャイズ制を採用していると考えられる)valorantシーン自体が崩壊するという危険性は低いかと存じます。
競技シーン(技術・戦術面)の成長については停滞の可能性はあります。
ただし、フランチャイズ制は興行に重きを置く制度ですのでその点も織り込み済みかもしれません。そもそも選手に経済的利益があってのプロシーンですからね。
valorantシーン全体を不安定な状況で維持するか、一部を安定させて他を切り捨てるか、いずれにせよ利益・不利益はありますからその衡量の結果なのではないでしょうか。
LoLみたいに特定チームが運営するフランチャイズの最高峰の1部リーグとアカデミーチーム+予選から勝ち進んだアマチュアによる2部リーグがあってVCTのような試合のないオフシーズンにサードパーティ開催容認すればバランス取れそう。1年に1回フランチャイズ契約の更新期間を設けることで撤退もしやすく参入もしやすくすればいいかもしれない
日本における2部リーグはムラッシュのようなインフルエンサーが運営するチームのおかげで話題になってるけど仮に撤退したあとごっそり視聴者数減ったら痛手になりそう
かなり共感できるし、単純に新しく上手い人が出てもプレイヤーとして評価されない構図になってる。そしてフランチャイズ化されたチームはぶっちゃけ弱くなっても金貰えるわけだし、さらに視聴者側もずっとイツメンを見る事になる。
NewHEROが出てきた時の高揚感を味わえない事になるね
このコメント予言だけど、2年後とかには下位チーム固定になって見応えなしのオワコンになるよ。Jリーグみたいに降格ありで他チーム2部スタートとかじゃダメなの?
逆に毎年APACのリーグの下位2チームは各国地域のchallengersの上位2チームと入れ替え戦を行うとかのレベルでよくなる気がする
Apex以外に頑張っててくさ
フランチャイズしないと日本のチーム弱すぎて、一組もチャンピオンズ出れないじゃん
ここまでデメリットを説明されると、逆にこれは数年レベルの短期的なもので終わったりしないんだろうか…?
「フランチャイズ化したけど良い方向に行かなかったからやっぱやめます!」とか。
ヴァロラントの未来がどうなるのかどうだっていいしパートナー制度が 成功するのかしないのかも分からないが、オプティックのようなシーンで大成功を収めてVCTの看板チームと言えた組織を解体に追い込んだのはクソだし逆に今まで VCT で結果を残してないようなチームも 組織のデカさとlolのコネで採用されたりして今まで盛り上がってきた ヴァロのプロシーンは何だったんだって気分になったね。riotは情緒の分からない機械みたいで全くサポートする気になれない。
単純なことだけど人気というものはずっとは続かいないからなぁ。うぅーん
世界のプロスポーツのリーグごとの売上高ランキングのトップはアメフトの NFLで2位はサッカーのプレミアリーグ、そして3位は野球のMLBが入ります。つまり1位と3位には昇降格制度はありません。
そしてトップ3に2つ送り込んでいて、それらと並び称されるアメリカ4大スポーツの他の2つのバスケのNBAもアイスホッケーのNHLも昇降格制度はありません。ちなみに今ぐんぐん人気を伸ばしているサッカーのMLSも昇降格制度はありません。
つまり昇降格制度がなくてもプロスポーツ興行は成立しますし、むしろ昇降格制度がない方が圧倒的に売上高が高くなります。日本で一番人気のあるスポーツのプロ野球もそうですね。
というのもプロスポーツリーグの固定メンバーになったからには、フルコミットが求められるからです。どんなチームでも参加できるのであれば、自分は試合にだけ集中して、シーンの盛り上げ行動なんかはとりたてて行わず、人気のある競技シーンのいいところをつまみぐいすることも可能です。しかししっかりとしたプロチームにしか参加が認められないということであれば、プロチーム自身もシーンの盛り上がりにフルコミットする必要がでてくるからです。valorantさえうまければ後はriotが考えてやってるプロモに乗っかればおいしい思いができる、なんてことは許されません。このフランチャイズ制度はそうしたプロチームの自分ではシーンの盛り上げにお金を大して使わないのにvaloの人気のおいしいところだけ取っていくというただ乗りを許さないという制度に見えます。
たとえば、今のままの制度が続いていたとして、5年後10年後も変わらずvaloに力を注いでるチームはどれくらいあると思いますか? 現時点ではvaloの人気はほとんどriotの企業努力によって成立しています。それで人気があるからvaloのチームを持っているだけというところがほとんどじゃないでしょうか? フランチャイズだとまとまったお金をつぎこんだ以上、しっかりシーンを盛り上げていくことも各チームは真剣に考えていかなければなりません。人気があるシーンにただ乗りしている人たちとコミットと覚悟が違うんです。
まとめると、フランチャンズ制度を導入したからといって、それが理由でvaloが廃れることはありません。最初に挙げたように、スポーツの世界では昇降格制度がないリーグの方が稼いでいるからです。フランチャイズ制度の導入の後の、さまざまな運営や運用の仕方によって人気が落ちる可能性はあります。ですがそれはフランチャイズ制のせいというより、中の人たち(riotおよびフランチャイズチーム)の問題です。つまりそれはフランチャイズ制度に関係なく起こることです。
フランチャイズ内の弱いチームにヘイトが集まるだろうし、2部リーグのチームはどれだけ運営をうまくやったとしてもフランチャイズ内のチームに選手を引き抜かれる。
デメリットばかりが目立っていますが、メリットもあります。
なぜならこれはひとえにプロプレイヤーを守るための施策だからです。
これまでも新興チームが勝利とファンを獲得できずに解散となることがありました。
そのたびにプレイヤーは路頭に迷います。
そのような環境では十分に練習の時間を割くことができません。
長い期間かかわるプロプレイヤーには朗報だと思います。
自分の実力とパフォーマンスが認められれば長く席を置けるのですから。
FPS自体、サッカーや野球と違って色々なジャンルのFPSが存在するし、一つのゲームタイトルが流行るのは難しいのかな。csgoが全世界共通で流行ってほしいなあ