【視聴数 419517】
【チャンネル名 Vtuber切り抜き / 茶マフ】
【タグ ホロライブ,hololive,切り抜き,ホロライブ切り抜き,Vtuber,天音かなた】
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20年後はわからないけど、5年後や10年後にうまく世代交代できるかどうかが鍵だと思う
あまり考えたくないけど、今いるVTuberがずっと居続けることはないだろうから
カバーは正座して聞いとけ
V四天王がわずか数年で沈んだこと考えるとホロもどうなるかわからないよね。
推しは推せるうちに推さなきゃw
20年後もホロライブ残ってたら嬉しい
プロとアマが大量に入り乱れている業界を、小説・マンガ業界としたら
超・面白いコンテンツが生み出され続けているので、棲み分けされるかもしれない。
その市場で稼ぐことに専門化した人たちが過半になってくると、新しいものが生まれづらくなって中長期的には衰退の方向に向かうんだろうなーという気はする。
この業界で大手のホロライブもにじさんじも、当然商業でやってはいるけど、稼ぎ至上主義ではなくて新しいモノを生み出そう、未知に踏み込んでいこうていう気質の集団だからね。
技術から期待される像とは少し違うところで大きくなった、て見方をすると
バーチャルリアリティの概念が出た頃にバーチャファイターが出て来たってのと
今のVtuberの振る舞いは凄い似てるんね。現状の正解はまだこれやろ、ていう
それよりも技術やサービスが変化したらまた違うもんが出てくるかもしんないけど
そういうのが出てくるまではかなり時間が必要なんじゃないかと思ってる
演者や業界関係者ほど「こんな浮草稼業の業界が長く続くわけねぇよ」
って多かれ少なかれ思ってるフシあるし、それは正しい感性だと思う
10年後残ってたとしても、いろんなものが根本から様変わりしてそうだよね
VはともかくTuberは消えそうよな。色々なとこでガワを使って表で活動することは普通に行われていくかな。
そこまで年数行くと卒業してる
メンバーも出て来そうだから
それで見なくなる人も居そうだよね
AIのVtuberはちょっと脅威に感じたな。今はまだ問題が多いみたいだけどね。
ニコニコ動画みたいなことになるとね…
YouTuberにプロ参入してきたけど、ほとんどのプロ芸人失敗してるよね🤔
かなたさんの鋭い分析ですね。今の素人感、手作り感が続くと良いなー。個人的には声優さん、アイドル、Vは今後ますます境界が無くなって、声優やアイドル志望の子が大量にVに入って来ると思う。今、Vは身バレ顔バレしない形になってるけど、今後は声優さんみたいに中の人も表に出てくるようになると思うね。
Youtubeが生きてるかなぁ…
まあ、そのための代替措置としてホロアースが動くことを祈るか
ホロやにじという存在によってブイチューバー自体が知名度高まっても最近始めた個人勢が伸びるの難しいのは顔出しできるYouTuberに比べてやれる企画が限られてきてカラーを出しづらいからだろうなあと思うんだけど、高クオリティの3Dがもっと手軽にできるように普及したら新しくおもしろいライバーが見つかり始めるかもしれない。
🐷うんうん
芸能界みたいになってきてるなとは常々感じる
ニコ動も最初は趣味で発信してリスナーとネット文化形成する感じが面白かったみたいなとこあるよねぇ。
VTuberは既に個人勢が台頭するのは難しくなってきているだろうし、飽和していく中でどうなっていくだろう。
20年後か〜。ホロライブは人数を増やすことに抑制的だからそんなに人数は増えていないだろうと思われる。2〜3年毎に5人とか。holoXのようにユニット化して○期生と呼ばなくなっていると思われるが実質的に15期生あたりまで増えていると予想。
そして数々の炎上を乗り越えてきたホロライブの人気が廃れたりするのかは想像がつかない。5年後にホロライブが無くなっているとは思えないし漠然と20年後もありそうな気はする。
業界的な話をすると、現在のホロライブやにじさんじに匹敵する規模の第3の勢力が台頭してくるのかは気になる。今もSONYやエイベックスやスクウェア・エニックス等の大企業や無数のベンチャー企業がVTuber事業に挑戦しているが、一見すると業界は既にレッドオーシャンの様相を呈していて無謀な試みのようにも見える。しかし、あおぎり高校がショート動画ブームに乗じて躍進したり、FPSに特化したぶいすぽが順調に伸びたりと、やり方を工夫すればまだ芽はある。
VTuberという呼称について、今はYouTubeがメインだから「VTuber」と言われてるけど20年後にはプラットフォームの多様化とかで呼び方が変わってるかもしれない。今でもTwitchとかTikTokとかあるわけで。それでも便宜的にVTuberと言い続けてるかもしれないけど。どちらにしろVTuber的なものはアバターを使用する文化として一般的に残っていくだろうと思う。