【視聴数 385286】
【チャンネル名 上級騎士なるにぃ】
【タグ エルデンリング,考察,なるにぃ,解説,ELDEN RING,FromSoftware,なるにい,上級騎士なるにぃ】
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レナラからラダゴンへ送ったのが暗月大剣
ラニイベントの最後暗月大剣貰えるじゃん
ラニがレナラの真似をして送ってくれたと考えると…
なるにぃの考察ほんと好き!グットボタン1回しか押せないのがもどかしい…
大変興味深く拝見いたしました。
【キリスト教と竜】
既にご存知かと思いますが、キリスト教において「竜」とは、「悪役」の典型です。
してみると、この物語は「キリスト化した者が、竜を悪とし、追放した」とも言えるのかもしれません。
【金と永遠】
「金」って、「玉水でしか溶けない」=「錆びない」ことから、「永遠」や「不死」を象徴するものとして、世界各地で使われていました。
で、ちょっと調べてみたら、金の元素記号「Au」の語源は、ラテン語の「aurum」で、「灼熱の夜明け」とか「太陽の輝き」という風に訳されています。……それって、そのまんま「火」なのでは……?
更に、「aurum」というラテン語そのものが、ヘブライ語の「or」=「光」乃至「aus」=「赤」を語源とする、という説もあるようです。
……つまり、「金」って、
・「永遠」、「不死」を象徴し、
・その根源は「灼熱」や「光」=「火」であり、かつ「夜明け」や「陽光」=「昼と夜とを差異化するモノ」で、
・更にその源流は「赤」い「光」
……ってこと?
初期ステで一番神秘が高い素性は勇者でなく盗賊なんですが・・・
目的の為に結婚したが、王になった後それでも前の妻(レナラ)を忘れる事が出来なくもらった剣と同じような物を作ってしまってたラダゴンはちょっと可哀想だった
38:08 ここの遺体(魂)が消える時の塵が祝福の導きにそっくりな上に風向きとは逆に吹いてなおかつ主人公に向かってるのが謎。
もしかして祝福ってデミゴットの魂なのかな?マリカが生み出したデミゴット、一体何柱生み出したのかは確定してないけど。
やっばなるにぃの考察は一味違うな、良き時間ありがとうー!!
その場合、黄金のゴッドウィンとは何なんです?
あの人、モーゴットとモーグと同じくマリカとゴッドフレイの子どもじゃないんですか?
ストームヴィルは嵐の龍の城、みたいなテキストなかった?気のせい?
ファルムアズラは獣の神殿の北にあったんじゃないかなぁ。
同じレリーフだし、大きさ的にも割としっくりくるので。
ワールドマップ中央の雲は周りの神授塔が正六角形に配置されているのを見るに、二本指関係の重要施設がありそう。
めっちゃいい考察なのに、声のバランスがなんか左右に揺れてるんだよな…ちょっと集中できないのが難
ホーラルーの「フシュウ…」て息吐いてる所、ガスコイン神父にしか見えんのよね
私自身の考えなのですが、仏教って簡単に言えば“苦痛を知り幸せを目指す” “苦痛と向き合い、それを受け入れる” “苦痛は苦痛ではない事を理解する” “この過程で見出した人それぞれの幸せを目指す”。なんだと思います。
羯帝羯帝波羅羯帝 波羅僧羯帝菩提僧沙訶
(沙が無いので誤字は許してください)
最後、ホーラ・ルーは道は違えど確かに悟りにちかずいていたのではないでしょうか。
というか、ホーラ・ルーは悟りに至れていたのではないでしょうか。
最後にセローシュを殺めたのも、竜餐の弊害を乗り越え、「戦士ホーラ・ルー」として、苦痛や狂気を乗り越えられるという覚悟があったためではないでしょうか。素手という野蛮な方法での戦いであれど、かぼちゃ達のような狂気に囚われたかんじではありませんでした。
また、仏陀(釈迦、シッダールタ)は拳でも武具の扱いでも優れた戦士だったらしい事を踏まえると、余計ホーラ・ルーと仏陀は相似します。
故に私はマリカはホーラ・ルーとの忌み息子(ゴッドウィンを除く)が夫婦決裂の要因となれど、ホーラ・ルーへの愛情はあったんだと思います。また、ホーラ・ルーはこの忌み息子達の事を背負い、マリカの謀にも納得し、その上で狭間の地を追われたのだと考えます。ホーラ・ルーはやり方に問題はあれど、辿った道は正しかったのだと思います。
それに闘技場は現代社会においての格闘技の面を担い、民の娯楽にもなりますし、マリカとしては閉じる意味がないようにも思えます。
個人的にはラダゴンが、完全性を求めるが故に閉じさせたのだと考えています。
少し脱線しますが、私はラダゴンとマリカは全くの別人だと考えています。2人は同一であるとゲーム内で言われますが、“体は最終的には一つ”であれど“最後まで魂は2つあり、それぞれが全く別の事を考え成していた”のだと考えます。体は一つでも脳は2つあるような感覚です。
更に言えば、恐らくラダゴンとマリカはある点まで、体も2つだったのではないでしょうか。それこそマリカがエルデンリング を砕く時まで。時間に関しては、特に根拠もないですが。
ただ、ラダゴンとマリカの対立具合を見るに、マリカはホーラ・ルーの考え方を取り入れたが故に黄金を排する方が良い。ラダゴンはコリンの如く、黄金律を信じて止まない。
ラダゴンは、ホーラ・ルーが隣にいたら迷わず戦いに行くだろうこと、マリカに犬と称される頃までマリカの身体の主導権を握れていないことから、ラダゴンがしれっととんでもない技術を覚えたのだろうと。
あと、レラナが満月なのに対してマリカが宵闇の女王と呼ばれるところを見ると、太陽と月、満月と新月のような対比の関係にあるように感じます
なるにいさんの動画めっちゃ完成度高いのに声までいいからただの犯罪起きてる時に内容じっくり寝たい時にお供にこんな感じでどこでもどんな時でも大丈夫なのがなる兄さんの動画
エルデの「獣」も、忌み者みたいな扱いにあって、自分の居場所がほしくて狭間の地に来たのかな
妄想だのなんだの言われてますが、なるにぃさんの解釈はめちゃめちゃ好きなので気にせず毎秒考察してください
9分あたりは昔読んだ中論(龍樹)で見た覚え。まぁ仏教系統で宮崎さんSEKIROでもそうだけど真言密教要素好きよな。
竜王プラキドサクスが待ってるのは、黄金樹以前に君臨した神「外なる神」であるらしいです。
現在の黄金律時代ではその神は異教として「外なる神」と呼ばれて情報も少なくなっていますが、竜王の追憶やミケラの針・モーグ関連のテキストなどで断片的に語られています。
プラキドサクスは時の狭間でゆっくりと滅びながら、黄金樹勢力に追いやられてしまった自らの伴侶を待ち続けていたそうです。ゴッドフレイに敗れ首を2本もぎ取られてなお、竜王が生き続けていた理由かもしれません。
マリカ=キリストはそうだと思うよ。
マリカは自らエルデンリングを砕き、罪を負う。もう一つの姿のラダゴンは修復を試みたものの失敗。
エルデンリングはもともと砕かれるべき、不完全なものであったのだ。
そして、導きは壊れ、褪せ人は思い思いの理想を掲げて修復、もしくは完全なる破壊を目指す。
エルデの明日はどっちだ!?
まさか現実の宗教が影響してるとは思わなんだ…