【視聴数 619363】
【チャンネル名 上級騎士なるにぃ】
【タグ エルデンリング,考察,なるにぃ,解説,ELDEN RING,FromSoftware,なるにい,上級騎士なるにぃ】
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とっても面白いいい考察ですね
落としたルーンが枝、トレント、トリーナ、睡眠の力やキャラメイクの観点からも参考になりました。
私はミケラはトリーナでありミケラの霊体がメリナではないか…とも思ってます。
多くは語りませんが、ミケラや主人公、メリナの正体を探っていくことはエルデンリングを知り尽くすことに繋がることになると思います。
タイプはポリコレ配慮
対人で睡眠食らっても何もならないんだよね〜
病的にまで弱き者のために働いては、その友たちの壮絶の最後を見届けてしまう主人公
針子は脆い人間に、アレクサンダーは僅かな勇気を手にして粉砕した
ゾラーヤスはもしかしたら死んだ方が楽かもだった
隻腕剣士は自分の姉妹と戦って死んでいった
聖樹を守る役目のローレッタを自分で二度も倒すことになった
これらも合わせて考えるとミケラ説かなりエモいし、これが正解であって欲しいすら思うな
パッチは死すべしだが
トリーナのスイレンというアイテムが世界各地にありますが、それがミケラの辿った跡だとすれば、場所をメモする価値があると思います。
その中で思いついたのは、ミケラは花に関係のある神で、調香師に関係しているのではということです。
調香師のタリスマン
調香瓶を模したタリスマン
調香アイテムの威力を高める
調香師には、彼らだけが知る花園がある
高原の辺縁に、あるいは隠された洞窟に
そこで花々は、ただ香るためだけに咲く
また、トリーナのスイレンが入口にある賢者の洞窟では死術師ガレスがおり、死を研究していたと思われます。
その近くには調香師の廃墟、醜き地下墓、そしてアルタスの花
醜き地下墓
霊魂の宿った遺灰
調香師、トリシャの霊体を召喚する
トリシャは、かつて癒やし手と呼ばれ
混種や忌み子、あらゆる穢れの治療を志した
そして、それが破れた後、彼らの死の付き添いとなった
その最期が、せめて苦痛なき安楽であるように
それは、死衾のはじまりにも似ている
アルタスの花
黄金に色づいた多肉植物の花
アイテム製作に用いる素材のひとつ
アルター高原に咲く
それは、黄金樹の前の時代
死を送る花であったという
結論としてはミケラはフィアと関係していて、フィアは最もゴッドウィンに近いnpcであるということです。
黄金の墓標
デミゴッド最初の死者たる
黄金のゴッドウィンを弔う墓標剣
少年の静かな祈りが込められている
兄様、兄様、正しく死んで下さいな
エルデンリングクリアした後、主人公みんなから好かれすぎだろwって思ってたけどこれなら納得だ。
身体は貧金、血は腐れ。幾万の屍を積み上げ、ただ一人を待つ
このフレーズが赤い弓兵がちらついてしょうがないんだが
「幾度の戦いを超えて腐敗!」
???「とんだ見当違いメリねぇ…」
やっぱりカーリア装備は丁度良い重さだよね
主人公=ミケラなら、ラニ様イベントは純愛ではなくNTRってことラニか?
https://youtu.be/paxGkwdkvIk この考察先に見てたから頭ぐちゃぐちゃになったw
うーん どっちかというと トレントがミケラな気がしてた トリーナ=トレント
確かにゴッドフレイは主人公の1つ前の世代って感じがあったなぁ。
それとトレントは何者?っていう疑問もあって、ゲーム開始すぐの最初の教会でラニが突然見に来た理由だったり、メリナよりも主人公を信じていたみたいだし、トレントは何かの事情を知ってる側なのかなって感じもする。
ゴッドフレイとラダーンと主人公は愛馬というか相棒の動物を従えてて、何か共通点があるのかな?とか
ミケラ=主人公説は面白い考察でした!
メリナ=ミケラ説もありますが、メリナだけ見てると今一つ決定打にかける所があったので主人公説も十分に考えられる。
そもそも主人公のファストトラベル・・・どうやって行ってるの?がずっと疑問だった(特に説明されてない)のでミケラの説明を見るとある意味そのまま受け入れられそう。
今回の考察で、メリナと主人公が二人で一つの神人っぽく感じるのは私だけですか?
王にならなくて良いって言われたけどラニと新婚旅行する約束したから王にならないわけにはいかないだろうが!
可愛い大事な妹すらぶっ殺してて草
毎回サムネみてまたまたぁって思って動画見て納得させられる、悔しい笑
ミケラ(ょぅじょ)誘拐される→トリーナ(ミケラの霊体、トレントの友達)→メリナ(ギデオンやモーグから隠れる為改名、)
メリナ「姿と名前変えすぎて目的忘れたメリ・・・。強そうな奴見つけたから憑依して聖樹行ってみるメリ」
メリナ「そういや聖樹にいい思い出なかったメリ。うち種火なんだけどさぁ、焼いとくメリ?」
メリナ=ミケラの魂って説もあるけどどっちかと言えばこちらの説を推したい
性別を変えられるとかモロやんって思う
主人公=ミケラの考察に則るなら、
祝福によるファストトラベルも
ミケラの神出鬼没性を表してる可能性もありますね。
狭間の地の地の下には全域に渡って黄金樹の根が張ってると思われます。
主人公=ミケラはその根に憑依できるからこそ可能な移動手段なのかな?とも。
祝福は道なりに(根のように)黄金樹を指し、
恐らく黄金樹内にあるであろう円卓、大祝福に繋がっている。
主人公と黄金樹は繋がっているという事でしょうか。
更に祝福は、過去作でいう人間性に似ています。
これがエルデンリングにおいても「あらゆる可能性」を象徴しているとしたら、
なるにぃさんが胎児の様だと言った性別不詳のミケラとの因果関係も浮かんできそうです。
「絶対の律」を象徴するエルデンリングに、
「あらゆる可能性」であるミケラというイレギュラーが相対する。そんな構図にも見えますね。
あるいはコメント欄になるにぃさんが書いたように、
主人公にはあらゆる者が入っている可能性にもなりますね。
主人公が黄金樹に憑依できる者なら、
黄金樹に返った意志をそのまま使う事ができる(指読み、武器錬成)。
あるいは主人公がミケラだからこそこれが可能だったのか。
愛するを強いることができる→使役を強いることができる、ような感じでしょうか。
かつて人に宿った祝福とは、
こうした様々な神の憑依だったのかもしれませんね。