【視聴数 11055】
【チャンネル名 ゲーム夜話】
【タグ ゲーム,ゲーム夜話,ゆっくり解説,ゆっくり考察,作品設定解説シリーズ,レビュー,感想,おすすめ,エルデンリング】
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最初ケイリッド方面に行った時は本能が行っちゃいけないって拒否しましたね。あの作りはスゴかったなぁ
うぽつです
エルデンリングは遊んだなぁ 話はソコソコ面白かった・・・けども!!!
アクションがなぁ なんでソウルシリーズを継承しなかったんだろうか
謎のジャンプするキー配置とかキックが戦技扱いなどなどモヤモヤする
あとMAP構成!! すげぇのが最初の方くらいしか無いし(´;ω;`)
…ダークソウル4だして? エルデンリング2じゃなくて・・・マジで!!!
ゲーム夜話さんのエルデンリング待ってました!嬉しい。
洋ゲーゆえの鬼難易度ぐらいの知識だったので「宮崎さん」の名前の登場にビックリ
記憶を無くしてまたやりたいゲームNo.1
エルデンリング回待ってました!
頼むからDLC出てくれ!そして早くアプデしてくれ!狭間の地を見捨てないでくれフロム!
いつの間にどれだけ時間を費やしてこれだけのボリュームのゲームを作ったのか気になりました。エルデンリングを上回るゲームに次いつ出会えるのか…罪深い作品でもあります。
エルデンリングはエルデの王になるというゲーム上のテーマに加えて、謎に満ちた狭間を紐解くというのも大きなテーマなんだと思います。トレーラーでもなぜエルデンリングが砕かれたのか等、狭間の地の謎が提示され続けていたので、ダークソウル1,2,3の時よりもストーリー考察に真剣に向き合う準備が自然と整っていました。
ゲーム発売から6ヶ月。流石に自分達の瞳からもエルデンリングの祝福は褪せてしまったように思う。
けれど、褪せない思いもある。どんなに下火になっても、胸の内で燻り続ける。それは探索への熱望。長い間狭間の地を駆け回った魂は、確実にその欠片を向こうに残して来てしまっている。
それを取り戻しに、自分達はまた狭間の地へ向かうのだ。
初プレイ時は例の宝箱でケイリッドに拉致されてめちゃくちゃ焦りましたね。そこをなんとか脱出したら、しばらく切り札となる遺灰を入手したりして、そこからは探索すれば相応のリターンがあるんだなと思って、あちこち行ってましたね。おかげで友達よりストーリー進行遅れてましたけど。
今やってるゲームが一段落したら、また新しいキャラ作って最初から遊ぼうかな。
わけもわからずケイリッドの爛れた壁にたどり着いた時、「おいおいこっちは2段ジャンプの馬駆ってんやぞ」と意気揚々と死んだ大地に足を踏み入れ、瞬間「ここは…まだ違うな」と景色に戦いた思い出。
うぽつです
フィールド探索のワクワク感はゼルダの伝説ブレスオブザワイルドにはかなわないんだけど
アクションとしての部分では敵との戦闘における命のやりとりのヒリつく充実感は圧倒的に今作
そしてレベル上げや武器強化に遺灰と戦技でその戦闘の難易度も自分でどうにでもなるゲームバランスの妙!
ストーリーも多く語らずテキストデータ等でプレイヤーに考察させて没入感を増幅させてるように思います
自分は縛りプレイでいまだにちまちまやってて他のゲームに食指が動いてないくらい好きな作品です
寅さんの例えは今の子はわからないでしょwww
なるほど、『オープンフィールド』という言葉はしっくりきました。
一般的なオープンワールドは探索というより、点在するランドマークを気ままに巡る散策、あるいは観光だったような気がします。
一方、オープンフィールドを謳うエルデンリングは黄金樹というたった一つのシンボルが常に頭の片隅にあって、あそこにに行きたい、たどり着きたいと思っているのに強大なボスに行く手を阻まれる。
あまりに攻略に行き詰まると段々「自分はなにか見落としをしていて、そのせいで苦戦を強いられているのではないか」と思い始め、MAPを開いては怪しい場所にピンを刺して冒険に繰り出す。
確かにあの体験は普通のオープンワールドでは体験したことがなかった前のめりになって行う探索、フィールドワークだったな、と初見プレイ時のことを思い出しましたね。
記憶無くしてもう一回やりたいよね。
エルデの獣さえいなければ文句はなかった……
ルートにかんしては 死ぬしかない崖を飛び降りて無理やり謎の生還を果たす なんて無茶もできるしよほどの物じゃない限りそのままにしてくれてるのもなかなか良い
デモンズ、ダクソ、隻狼に手を出したけど、どれもクリア出来ず…。
エルデンリングも興味はあるけど、難易度の高さについていけない予感…
ジョージ・R・R・マーティン先生といえば「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」ももうすぐ配信されるし、2022年は「エルデンリング」と「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」でダークファンタジー好きには忘れられない年になりそうです。