【視聴数 11055】
【チャンネル名 ゲーム夜話】
【タグ ゲーム,ゲーム夜話,ゆっくり解説,ゆっくり考察,作品設定解説シリーズ,レビュー,感想,おすすめ,エルデンリング】
ゲーム攻略youtubeリンクまとめ-ゲームBBS7 ゲーム攻略関係のyoutube動画のリンクをまとめました!ゲーム攻略のチャンネル探しに便利です!最新の役立つゲーム攻略情報があります!
【視聴数 11055】
【チャンネル名 ゲーム夜話】
【タグ ゲーム,ゲーム夜話,ゆっくり解説,ゆっくり考察,作品設定解説シリーズ,レビュー,感想,おすすめ,エルデンリング】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
寄り道が楽しすぎて一個のエンディングを見るのに数ヶ月かかった…
崖上から石を落として、落ちても安全な高さか確かめるとか
透明な床があるかどうか確認する為に、1歩ごとに弓矢を撃って床に矢が刺さるか確かめるとか
腐敗毒の沼地を通る時に毒にならない様に、手持ちの中で免疫を高める装備を付けまくるとか
かなり泥臭く古典的なダンジョン探索を強いられましたが、それが楽しかったなぁ
ヒネクレフロム脳のワイらはツリーガードとアギールを屠るまで泣きながら食いついてたよね
今年のgotyはエルデンに決まり。
最高のロールプレイゲームをできた。
プレイヤーの導線について語られていましたが、個人的にはゲーム序盤の難敵であるマルギットの存在によってもたらされる、ある”気付き”がこのゲームにとって大きな意味を持つ点を強調したいです。
このマルギットがいるストームヴィル城にはすんなり辿り着けるにも関わらず、このボスはその段階では到底攻略出来ないほどの強力な攻撃とプレイヤーの裏をかく動きで立ちはだかります。
ここでプレイヤーは気付くわけです。
他にも行ける場所があるな、と。
ここで数々の探索できる場所が用意されていることが活きてきます。
そして他の行ける場所を好奇心の赴くがままに探索し、強力な装備が手に入った頃、もう一度マルギットに挑んでみるわけです。
するとあんなにも全く歯が立たなかったマルギットに少し楽に攻撃が当たるようになることに気付く。
ここで大事なのはゲームから促されて、”気付く”訳ではなく、”自分で”気付くことになる点です。
「あ、このゲームはつまずいたら後回しにしていいのだ」という作法を自分で学ぶ訳です。
この、自分で気付く、という特徴的な作法をごく自然にプレイヤーにさせる仕組みは、マップのマーカーを自分でつけさせること、ダンジョンマップが存在しないことなど、あらゆることで徹底されており、それがプレイヤーにあくなき探求心をもたらしています。
そしてこの気付きの作法は今までのソウルシリーズが積み重ねてきた魅力の結晶でもあり、それこそが宮崎さんが集大成と言った、本作エルデンリングの最大の魅力であると私は思います。
世界観や過去に起きた出来事を推測するだけでずっと、本当にずっと深みにはまれる。
まず世界という箱庭とそこに生活するキャラクター達がいて
そこに入っていくのがオープンワールドって感じ
エルデンリングは世界に生活感は全くなくアクションを楽しむフィールドが広がっているという意味でオープンフィールドと言っているのかなと思った
ドラクエではなくマリオの延長線上なのかなと
エルデンリング回待ってました!やっぱり思うのはフィールドのデザインが素敵すぎる。見上げれば黄金樹があって、世界遺産みたいな巨大建築物が点在してて、どこを切り取っても画になる。ゼルダでもそうだけど、オープンワールドでプレイヤーを突き動かすのはクエストではなく「遠くのあそこに何があるんだろう」という純粋な探究心と旅心なんだなあと思います。
ドラゴンズドグマ以来約10年ぶりにプレイしたコンソールゲームがエルデンリングでした。ドラクエやFFのナンバリングから離れて20年以上経ちこんなに居心地の良いゲームは初めてです。ありがとうございます
発売から一ヶ月くらい寝ても覚めても褪せ人やってた。
戦闘に関しちゃブラボとかのが好きだけど他で充分おつりが出るくらいにほんとに面白い。