【視聴数 5301】
【チャンネル名 【FF14】キャプテン・トラジロウTV】
【タグ FF14,初心者,トラジロウ,キャプテン,マテリア,装備,おすすめ,攻略】
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なんでトラジロウさんの装備、そんなに耐久値がミリなのw
序盤基ストーリー中はマテリア気にするぐらいならご飯食べてくれる方が助かるかなー
経験値アップするし、ステは上げるしで恩恵ありますね
キャスター(特に黒魔道士)はSS盛りだとか色々な種類があるのが難しい😢
GCD2,なんちゃらとかよく分からん(՞ . .՞)”
紅蓮進行中の若葉ですが
ちょうどマテリアについて気になっていたのでめちゃくちゃタイムリーでした!
なるほどシンクするとほとんど無駄になってしまうのですね、暁月に追いつくまで忘れることにします!ありがとうございます!
0:17 結論
0:31 マテリアとは
1:31 レベルシンクでほぼ意味なくなる
4:25 迷ったらクリティカル優先
6:08 ジョブ毎で必要ステータスが異なる
8:11 最終ステータスはパッチ事に異なる
なるほどぉ!!ありがとうございます!!
FF14はFFシリーズの中でも特にいろいろとステータスが用意されており、ジョブごとに微妙に値が変わってきたりするのでとても複雑なシステムですよね。STRやVIT、INTあたりはなんとなくですが何かしらのRPGのプレイ経験があると想像がつくかもしれませんが、DQのようなRPGの教科書的なゲームだともっとパラメータが簡略化されていたり、日本語で書かれていたりするので最初はピンとこないのも致し方がない部分であると思います。
FF14でマテリアが初めて登場したのは旧FF14時代で、ちょうど吉田PDが交代した直後のことです。タイミング的にはサービスが始まって1年半くらい経った頃で、やれることはギルドリーヴしかなく(戦闘も採集も製作も)一応ガレマール帝国の名前は出てくるものの、帝国兵や帝国のお偉いさんがゲームに登場することはなく事実上のラスボス不在の状態でした。
グランドカンパニーもマイチョコボも存在せず(レンタルチョコボ屋や世界設定には存在している)、装備は店売りだったりNM(ノートリアスモンスター。今で言うFATEボス)ドロップの武器や防具、クラフターで製作できるものは店売りとほぼ大差がないものしかなく、ステータスをあげるためには時間や条件をクリアしてNMを出現させ、それらを討伐して確率で得られるアイテムを装備する以外に方法がありませんでした。もちろんジョブもありません。バトルクラス・採集クラス・製作クラスのみです。NMの出るポイントには常に誰かしらがおりファーストアタックの取り合いが普通でした。
吉田PDに交代してから実に様々なテコ入れ行われ、ジョブ・グランドカンパニー・マイチョコボ・事件屋シリーズクエスト・AF取得クエスト・NMの追加・レベル50から挑戦できる高難易度ダンジョン(カッターズクライ・ゼーメル要塞・オーラムヴェイル)の追加・各国首領の追加・メインストーリーの最終クエスト追加(ネール・ヴァン・ダーナス討伐戦)・クラフトアイテムの染色と染料の追加などが行われ、現在のFF14の基礎となるシステムがバージョンアップで盛り込まれましたが、その中の1つとしてマテリアの追加も発表されPLLにて吉田PDとモルボルさんがフォーラムに投稿された内容を読み上げながら丁寧にご説明をされておられました。今も映像がまだ残っているはずです。いわゆる禁断もすでにこの時期に実装されていました。
現在のFF14のマテリアに関してはトラジロウさんおっしゃる通りで、ストーリーが完結していなければ特段気にする必要がないものとなっています。安いものでいいのでとりあえずつけておけばある程度の恩恵は得られますが、自分でアイテムに装着する場合クラフターのレベルも一定の水準を求められるためほとんどの方がマテリア屋さんにギルを支払ってつけてもらうということが多いんじゃないかなと思います。
装備の交換もレベルが上がれば行われるし、IDで装備を集める場合でも必ず自分にアイテムが回ってくるわけではないので、すべて揃う前にレベルが上って次のIDへ・・・を繰り返すことになるでしょう。装備品に気を取られるとマテリアまで気が回らないし、マテリアを無料で集めるとなると戦闘やその時点でできる最高レベルの採集や製作を繰り返す必要があり時間がかかります。かといって短時間で集めようとするとギルがかかるので常に金欠状態になることも考えられますね。
また、レベルシンクも視野に入れるとストーリーが進むに連れてレベルシンクで訪れるダンジョン数が増えるため、そういう意味でもマテリアをつけてもあまり恩恵がありません。レベルシンクはFF11時代に制作スタッフの方が、レベル差のあるユーザのご友人と一緒に同一のダンジョンに挑みたいという理由で開発・実装された仕組みです。旧FF14ではいわゆるオープンワールドだったのと追加ダンジョンがレベル50になってから挑戦できるものという特性もありレベルシンクはありませんでしたが、新生後はFF11のレベルシンクをベースに、自動で装備のアイテムレベルやステータスの調整が入るようブラッシュアップされました。
自分はメインジョブの侍には基本的に優先するのがスキルスピードアップのマテリアです。GCDの待ち時間を減らしたり居合術の詠唱時間を短縮するためですが、オートアタックのダメージも微妙に増えるっぽいです。もともとシナジー効果を持たない攻撃特化ジョブなので、その分手数を増やすことで攻撃回数を増やしています。また攻撃回数を増やす=クリティカルヒットする確率も上昇するため、装備にもともとついているステータスを見てまずは戦技系のマテリアを装着します。
スキルスピードがもともと高い装備については次点で有効なクリティカル率を上げるマテリアをつけています。手数で押しつつクリティカルヒット率を高めるという方向性でやっています。自分は極・絶などの高難易度は一切行かないのですがデイリールーレットの討滅戦などでレベル90相当のダンジョンが当たった場合や、90ID、エキスパートID、最新の24人アライアンスレイドダンジョンではそれなりの恩恵があります。スキルスピードが高くGCDや居合術発動までの時間が短縮されるので的にトドメをさせる確率が高まり、ちょっとした自己満足に浸れますw
パッチごとにステータスの仕様が細かく調整されたり、バトルクラス・ジョブ調整でもともとのステータスの上下があったりして2~3ヶ月ごとに細かくマテリアのトレンドが変わるので、ある程度マテリアの特性を知った上でご自身のジョブの特性と照らし合わせて吟味しながらマテリアを選ばれるといいでしょう。ネットでも検索すると出てきますが古い情報もあるので「あくまで参考程度であり絶対ではない」ということを頭の片隅に置いておかれることをお忘れなく。