【視聴数 2302】
【チャンネル名 考古学者ルーナの探索日誌】
【タグ エルデンリング,ELDENRING,考察,解説,ゴッドフレイ,マリカ,エルデの王】
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褪せ人の狭間の外での死因について
金仮面卿は服毒自決。
フィアは高貴な人物の遺体と共に埋葬され、そのまま朽ちたという線が濃厚かな。
個人的にはホーラ・ルーとして誰よりも遠くまで長征して死に、誰よりも長征してゴッドフレイとして狭間の地に帰って来ていて欲しいです
現地に褪せ人としての彼の伝承が残っていない以上プレイヤーと会ったタイミングで狭間の地に帰ってきたばかりでも割と違和感はないとかなぁ、とか……
何も考えず倒してたわ
なるほどなー
ホーラ・ルー → エルデの王 ゴッドフレイ →追放後 蛮地の王 ホーラ・ルー →死亡後 褪せ人 ゴッドフレイ(ホーラ・ルー) という順番かな
ゴッドフレイは狭間の地でも珍しく私達(主人公)を称えてくれるのが王の風格が感じられてかっこいい
自分はなんとなくゴッドフレイは現在帰還したと思ってしまっていたからこの考えは盲点だった、新しい視点を与えてくれて感謝しかない。
動画の趣旨とそれてしまうけど、彼が帰還したとき彼の側近であった坩堝の騎士たちは何をしていたんだろうか。
モーゴットの遺体が祝福となり、ホーラルーを主人公へ導く描写がありますが、これは2つの捉え方ができるのではと思います。
1.モーゴットの意思によるもの
父に向けられた褪せ人を打倒し黄金樹を守って欲しいという意志が導きとして具現化
2.大いなる意志による祝福
死後、祝福王としての体が、彼の意志とは関係なく、大いなる意志の祝福として機能した
1っぽいなーと思いながらも、祝福王を名乗る者が、大いなる意志ではなく自らのエゴで「祝福の導き」を父に与えることはあるだろうか、、
と考えると、2もあるかなと。
もしそうなら、大いなる意志が褪せ人を打倒すべくホーラルーを甦らせ、導いている。
きっとその道程にも祝福とその導きがあったのではないか。
そしてさらに、その導きは主人公の導きとぶつかる運命にある。これが両者とも同じ大いなる意志によるものなのか、はたまた異なる祝福なのかも考える余地があると思う。
両者とも大いなる意思によるものであれば、火山館の連中が言うように「漁り合わせている」のか、ギデオンの言うように「もがき続けさせている」のか。
個人的には、主人公の祝福がそもそも大いなる意志とは別の何者かによる者ではないかと考えたりしてます。
近頃の褪せ人から導きが失われている中で、何度死んでも、どれだけ寄り道しても、三本指に狂ってさえも主人公を導く祝福は、誰がもたらしているのか…と妄想していますw
モーゴットと戦うのはためらった、というのは泣けますね。
でも、ゴッドフレイの性格からして自分と王の座をかけて戦うに値する真の勇者が現れるのを待っていたというのもありそうな気がします。
あと、蛇足ですがモーゴットは倒された後、体から角が無くなっているのは何故なのでしょうか?
帰還したはいいが、自分のかつての拠点は乗っ取られてるし、忠臣だったっぽいギデオンはナニカ策謀を巡らせてるしでマトモに行動出来なかったんじゃないかなぁ・・・
で、黄金樹が焼かれて大円卓が火に呑まれてから王都側の円卓からやっと開放されたって所だと個人的には思う。
根拠としては階層都市化してる王都だけど円卓はやたら辺鄙な場所にあること、ギデオンが活動拠点にしてた割に封鎖領域が多すぎる事かな?
あとは、可能性として王都の中心部にある入れない闘技場に何らかの理由で隠れてたとか?
私は違う考察です。
王たるものが隠れているなどあってはならぬと思います。
転機は、自分の写し身が主人公に討たれたからではありませんか?
別の世界のエルデの地域に遠征しており、自分の写し身が倒されたをみて。自分の世界に帰還したのではありませんか?
ゴッドフレイを護ろうとした途端、引き裂かれちゃうセローシュさんがなんとも切ない…
この考察が正しければ、
・黄金樹の絶対保守を掲げるモーゴット
・モーゴットを尊重して見守るゴッドフレイ
・状況が変化することを嫌うギデオン
の三者は利害が一致していることになるわけか。