【視聴数 154819】
【チャンネル名 上級騎士なるにぃ】
【タグ エルデンリング,考察,なるにぃ,解説,ELDEN RING,FromSoftware,なるにい,上級騎士なるにぃ】
ゲーム攻略youtubeリンクまとめ-ゲームBBS7 ゲーム攻略関係のyoutube動画のリンクをまとめました!ゲーム攻略のチャンネル探しに便利です!最新の役立つゲーム攻略情報があります!
【視聴数 154819】
【チャンネル名 上級騎士なるにぃ】
【タグ エルデンリング,考察,なるにぃ,解説,ELDEN RING,FromSoftware,なるにい,上級騎士なるにぃ】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
エルデン考察待ってました!! 魔法の整理位置からサリアとゲルミアの同一性を説いてレナラの子供の関係で補強していくとか、同じゲームしてるはずなのに全く気づけないわ
狂い火のくだりでハイータのヴォエエ!が入ってんの草
結局、大ルーンによって狂ってしまったのは自分達も同じだったという…。
人類補完計画とは言い得て妙。そういう気配はあった。
私はエルデの獣に対して勝利するための手段だと思っていたけど。
無差別に集めるわけじゃなくて、集めているのが英雄だったから…。
壺楽しみ
ライカードを食った蛇は民数記の炎の蛇がモチーフなのではと思っています。だったら大いなる意思にひたすらライカードがおどらされてるので救いのない話しになりますが・・・
もし黄金律=赤い腐敗だとすると、マレニアの立場がよくわからないですね
腐敗を宿していたから失敗作扱いされていたけど、存在としては最高の成功作、だけど心が腐敗に抗い続けたからやっぱり失敗作?
というか神人に選ばれていた三人は元々は黄金律と=の神性を持ってたってことでしょうか?
35:54黒?赤?どっち?
この動画もだいぶ面白い考察が多いけどコメント欄にも面白い考察が多いね
類は友を呼ぶとはまさにこの事なのだろうか…
結構丁寧に進めてたつもりだけど火山館攻略丸々スキップしてしまった。
35:51 黒い月
蛇は脱皮という行動から不死、転生、再生の象徴でもある(エクスレピウスの杖然り)のだから、食わせて罰したのではなく前述の通り、律と決別してやり直しや再出発をしようとしたのではないかと。
今までの考察で1番意味わからん
頭がパンクしそう
来たなぶっ壊れ考察「大好き」
ちなみにセレン師匠の素顔は青い瞳に黒髪の涼やかな美人であるらしい
朱い腐敗=共産主義。黄金=日本。とか考えたら。。。
火山館、ライカード周りの個人的な考察をここに載せます。
もしも面白ければコメントでもクダサイ。
法務官ライカードと、神喰らいの大蛇。彼らの紡いだ壮大なる計画です。きっと退屈はさせませんよ?
―――まずライカードを喰らった大蛇ですが、恐らく性別が雌であると思われます。
これは〈蛇の羊膜〉と〈蛇人の遺灰〉のテキストから推察することができます。
そしてライカードは……言うまでも無く男でしょう。肖像画や〈略奪のカメオ〉を見る限りでは男のように見えますしね。
それはともかく…両者は互いに融合しあい、一匹の大蛇となりました。
ここまでの流れを見て何か思い当たる点は無いでしょうか?
そう。『一つの肉体の中に二種の性別がある』この状態は、ラダゴンとマリカの関係に通ずる点があるでしょう。
ここで少し寄り道を。ラダゴンとマリカのストーリーです。
彼らは紆余曲折を経ながらも、最終的に神人の子を創るために単為生殖を行います。
ですが彼らは同一人物。“初めから”一つの身体を共有している比翼連理な存在です。
……結局のところ、彼らの計画は失敗に終わりました。ラダゴンの受けた巨人たちからの呪いによってです。
繰り返すようですが、神人の親を持つ“一人”から神の子を創るこの計画が失敗したのは、親となった者の片方に呪いが存在したからです。赤髪の呪いが。
その失敗を見たライカードは恐らくこう考えたことでしょう。『自分ならもっとうまくやれるはずだ』と。
それもそのはず、ライカードは赤髪でないのです。一番最初のムービーを見れば分かりますが、彼の被る冠から出ている毛髪は金色(マリカの色)なのです。
そして、彼はその身を大蛇に喰らわせました。ここで大事なのはただの蛇ではダメだという事です。
黄金樹への大逆の象徴たる蛇。その中でも特に冒涜的な存在でないと神の子を創ることはできないと考えたのでしょうね。
互いの存在は対等でなければなりません。それこそラダゴンとマリカのように。
私は、後にライカードを喰らうこの蛇こそがデーディカではないかと考えます。
〈デーディカの禍〉というタリスマンは、顔の皮膚を剥がされた女の相貌を象った物であります。
これはつまり、皮膚を剥がされた(自分を覆う殻を取り除いた)自分の本質は蛇ではなく、むしろ人間に近しい、という事を表しているのではないでしょうか?
肉体と精神が別のモノである存在が産まれることがある、というのは、あの忌まわしき糞喰いが証明しています。
……そして彼らは互いに結託し、黄金樹への大逆を行います。これによりデーディカは“あらゆる不義、姦通を行う”こととなりました。
その“不義、姦通”というのはおそらく一つの事を指しているのでしょう。それこそが、ライカードと交わる事です。
考えてもみてくださいな。黄金樹の後継、神の子。もはや黄金樹そのものと言っても過言ではない“デミゴッド”と、黄金樹への大逆の象徴であり、それに加えて肉体と精神の乖離した同族からも疎まれる存在が交わることなど、不義そのものではありませんか。
これを不義と言わずして何というのです?そしてこれは“姦通”にも言えます。両者の関係は明らかに法に背いたモノでしょう。
法の守護者たる法務官が自ら法を破るのです。何ともおもしろいことですよね?
彼ら“二人”の交わり……いえ。儀式は、一定の成功を収めました。その成功例こそがゾラーヤスです。彼女は人の精神を持ち蛇の肉体を持つという、ライカードたちの唯一の成功例でした。
ですが、それ以降の成功例は現れませんでした。彼らが生んだ蛇人は全部で十三匹。されど成功例はたったの一つ……その理由はライカードたちの力不足でありましょう。
彼らには力が、魂が足りなかった。人に近しい精神が一つしか。それゆえに英雄を求めたのです。
一つはゾラーヤスのような“意思を持つ蛇人”を産むため。
そしてもう一つは、神となるために。
あらゆる勇士たちをその身に取り込み力を得る。悍ましき“継ぎ”の所業のように、血肉を分けた家族とする。そして彼らは(さながらレナラの産まれ直しのように!)蛇人として生まれ変わるのです。
そうして出来上がるのは、黄金樹も、エルデンリングも、そして神たるマリカすらも腹に収め血肉とし、ライカードが黄金樹に成り代わる世界。
還樹の儀式をご存じでしょうか?それは英雄足る存在を黄金樹に継ぎ、霊体と化す儀式です。その還る対象が黄金樹でなく大蛇になったら?ライカードの略奪こそが律となったら?
全ての。そう、文字通り“全て”の英雄はライカードの家族となり、同胞となり、一部となる。
黄金樹は不滅です。それを取り込んだ大蛇は永遠に生きるでしょう。そしてそれは、後の世で新たに生まれる全ての英雄を血肉とするのです。
祝福は全ての生命に与えられる。狭間に生きる全ての存在が英雄となる。その英雄たちすら称える“真なる英雄”を、蛇は取り込めるのです。
そう。他でもない還樹の儀式によって!
こうしてライカードの律は強化されてゆくのです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!お疲れ様でした!
-追記-
デーディカと大蛇が同一存在ではないかという主張を裏付けるものとして、こんなものがあります。
タリスマン〈デーディカの渦〉より、
“―――不義、姦通を行い、無数の異形の子をなしたという。”の部分。
……蛇ってすごい規模の乱交するらしいっすよ(小声)。
壺人についてはギャグ枠だろうと考えることを放棄した私
マリカは子供を愛しすぎてて、優しすぎたからこんな事態なったのか。
優しすぎる事は罪になり得る。
愛する子供達の心を壊してしまったのはマリカ自身だったんだ。
こんな‼️悲劇‼️あるかよぉ‼️
概念説明
神
よく分からない
獣
溢れすぎた欲望
ラダーン祭りに参加するNPCってイベントで殺すことになるのがほとんどなんだよね…
パッチはほぼ戦闘に参加してないから例外、指巫女サロリナは傀儡として入手可能、ジェーレンは後半しか参加してないから選択式と考えると最終的にラダーンの思いも食い合って一つにされてるのは赤い腐敗からは逃げきれないということなのか、それともラダーンの意思を一つにまとめるということなのか…
ちょっとジェーレンだけこじつけれなかったわ