『1番距離が縮まったホロメンは?』という質問にRUSTでもポケモンでもお世話になった”あの人”と答えるさくらみこら【ホロライブ切り抜き/白上フブキ】 │ ストリーマーRUST-youtebe動画まとめたサイト

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【チャンネル名　ホロライブ切り抜きSAI】

【タグ　ホロライブ,ホロライブ切り抜き,hololive,切り抜き,Vtuber】

コメント（6件）

T. A. より:

12月 24, 2022 11:29 pm

ホロメン同士はみんな分け隔てなくみんな仲良いから「特にこの人とは～」とは言えないだろう

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si s より:

12月 24, 2022 11:44 pm

みんな分かってはいるんだろうけど、一番は決められないなって言ったのほんと偉いと思う

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ぴっぴT より:

12月 25, 2022 12:34 am

はあちゃまとはどうなんかな？？

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空魚より:

12月 25, 2022 2:19 am

フブさんみこさんの関係ほんとすこ

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ハヤシリリィより:

12月 25, 2022 3:51 am

後半のみこちに決まってんじゃん〜て言われながら肩揉まれてるみこちの幸せそうな声でニヤニヤが止まんないw

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bsun smoon より:

12月 25, 2022 4:51 am

RUSTのギャンブルってみこちは言ってたけど、シーズン１のスモールオイルリグを一緒に攻略しようとした時からじゃないかな？
みこちが、ゲーム中にさめざめと泣いて、自己嫌悪があふれて止まらなかったのは、珍しい出来事だった。

Sリグの攻略はほとんど、行われていなくて、Bossバグもまだなかった。圧倒的に情報不足だった。フブちゃんもみこちも初めてだったし、リトライの物資も少なくフブちゃんの持っている物資頼りだった。

ボートに乗るのも初めてで、NPCの数や状況もわからない。スナイプで数を減らすという常套手段もしらなかった。サメがどこにでも湧くと思っていたし、、、ボートから落ちるし、ショットガンでみこちも検討したけど、感知されれば、一気に押し寄せてきた。スクラップもなくなり、ボディーボードで往復するしかなかった。弾もなくなり、NPCはリポップし始めていた。すべてが、空回りし、物資が尽きたときに二人は、攻略をあきらめた。みこちは、フブちゃんと別れた後、全ては、ゲームが未熟な自分のせいだと、自分を責めた。RUSTをさまよい、凍死しようとした。そのときには、涙声にかわっていた。チャットが入り、すいちゃんやまつりちゃんやポルカやフブちゃんがギャンブル場に集まって、みこちを慰め励ました。みこちも立ち直り、ログアウト。フブちゃんも拠点に向かう道中「みこちはかわいいな～」とつぶやきながら、ログアウトした。

自分からは、積極的に誘えないみこちが、勇気を出してフブちゃんに頼った。けれど、みこちが拙いからうまくいかなかった。フブちゃんは、できる限りの協力をしたけど、みこちを責めるようなことは、一言も言わなかった。本来は、責任感も強く自分が主導して、何かをするみこちだけに、フブちゃんに迷惑をかけたという思いが強かった。そして、それは充分フブちゃんにも伝わった。あの「Sリグ挑戦」こそが、二人の絆になったとおもう。

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