江川卓(146km？) vs ストラスバーグ(163km) │ ストリーマーRUST-youtebe動画まとめたサイト

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【チャンネル名　SCISSORMAN007】

【タグ　vs,1982,江川卓,読売ジャイアンツ,巨人,ストラスバーグ,全盛期,スピードガン,ストレート,比較,에가와,채프만,전한창인시기】

コメント（326件）

saritote1 より:

6月 10, 2010 5:02 pm

大変、興味深い映像で楽しませていただきました。他の方の映像で恐縮ですが、｢江川卓の高校時代ホップする豪速球｣という動画も凄いですよ。当時、おそらく1秒24コマ撮りの映像でリリースから僅か10コマでミットを弾き上げています。10/24秒で１８．４４m到達。これは平均球速１５９．３kmになります。怪物の証拠が残っていました。

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わあるどぱられるより:

6月 11, 2010 12:59 pm

江川ってやっぱ凄い！

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kroonfan より:

6月 13, 2010 12:04 am

江川すげー(　＾ω＾)

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pleiotropicaction より:

6月 13, 2010 10:02 pm

江川じゃ相手にならんな、さすがに
大人と子供だ
ダルが映像を見て、ストラスバーグは日本でも160kmでると断言してたな

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catsyamashi より:

6月 14, 2010 2:58 pm

いや、やっぱりストラスバーグの方が速いでしょう。確かに球筋は江川の方がきれいだし、ストラスバーグはシュートしてるけど。でも江川の146kmってのも今の甘いスピードガンならもっと出るでしょうね。

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saritote1 より:

6月 14, 2010 9:48 pm

単純に映像データの比較なら、ストラスバーグより高校時代の江川の球速の方が上になります。平均球速１５９．３km/hは物理的に初速１６３～１６５km/hになります。書いていて自分でも信じにくい数値ですが、実際に映像が残っているのですから仕方ありません。しかもノーヒットノーランを決めた９回完投最後の投球ですから、本当に凄いとしか言いようがありません。

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SCISSORMAN007 より:

6月 15, 2010 9:44 am

>>catsyamashiさん
確かに球速はストラスバーグの方が僅かに速いと思いますよ。
ストラスバーグの別の101マイルは江川のどの球よりも1/30コマ（1秒）弱速いです。この事からもおおよその予測で江川の全盛期の球速は今のスピードガンで155km～158kmだと思われます。ちなみに良く比較される藤川の絶好時のストレートと江川のこのストレートは映像のコマ数で言うと互角ですので155km～158kmというのは良い線だとは思います。

>>saritote1さん
この映像ではリリースからミットが閉じるまで13/30コマで計算上では平均153kmとなります。初速は+5kmとして158kmでどうでしょうか？

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saritote1 より:

6月 16, 2010 7:36 am

SCISSORMAN007様
13/30コマならご判断の通り初速１５５km/h以上は確実ですね。１５８km/hも充分在り得る数値だと思います。
ちなみに１８．４４mを１５０km/h以上の初速で投球すると、終速は８～１０km/h減速します。良く巷で言われる｢高速スピンのストレートは初速と終速の差が小さい｣と言うのは誤りです。これはスピンによる球体上面の減圧効果により弾道曲線が緩やかになるため肉眼ではホップしているように見える事による錯覚（経験則より球の位置が近く見える）を経験者が擬似科学的な言い回しをしたための誤解でしょう。いずれにせよ、現行のスピードガン測定よりは映像を精査して導き出す球速の方が実際の数値に極めて近いものだと思います。

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catsyamashi より:

6月 17, 2010 2:04 pm

@mitsumitsun
なるほど、確かに打者の立ち位置と捕手の足の位置を比べると一目瞭然ですね。それに江川の画像を見ていると腕を振った瞬間に速度表示されてますから、これは初速なんでしょうね。
江川も確かに当時としては速かったと思うんだけど、日米大学野球で対戦したバニスターのように江川よりもずっと速い投手がいたことは否定しようがありません。
「たかが数字、されど数字」。数字は絶対ではないけれど、数字は嘘をつきませんよね。

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saritote1 より:

6月 17, 2010 5:02 pm

この映像で江川が身体一つ以上前から投げているとの指摘は誤りですよ。身長２m弱のストラスバーグと１．８３mの江川の体格差、これは１０％に近いものがあります。捕手の体格差とリーチ差によるミットを構える位置。重心をかかとに置く昔スタイルとひざ付近に置き前かがみになる現代スタイルの差。さらに言えば捕手の座位置は打者の立ち位置で５０cmも前後はしません。捕手の足元印象だけで米捕手が後方キャッチしていると判断されるのは間違いです。この映像比較でも、ストラスバーグの投擲距離の方が短い可能性すらあります。ドップラー効果についてはこの場合電磁波の速度は絶対ですが、残念ながら受信側性能の問題は大きいです。

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saritote1 より:

6月 20, 2010 7:01 am

一つ訂正いたします。
件のスロー映像、正確にアップされたものがありました。カウントしてみますと10.5/24コマでしたので、江川卓の現存する高校時代の映像としては平均球速１５２km/h。初速は１５４～１５７km/hというところでしょう。現存する映像データ比較だけではストラスバーグの方が少し速いですね。こちらの映像が本当に13/30コマならば、江川は高校時代と同じレベルの速球を投げていることになります。

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なんでも俊也ちゃんねるより:

7月 13, 2010 11:17 am

@SCISSORMAN007 様

興味深いですね！

同様の計算で、山口高志投手や、尾崎行雄投手ら、往年の速球王達の平均球速をお調べ願えれば幸いです！

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駒形蹄之助より:

7月 18, 2010 12:47 am

（速さは）ストラスバーグの方に軍配は上がってるけど、江川さんのもそれに近い速球だったのかねぇ･･･。

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Ki42shiN001 より:

7月 31, 2010 5:27 pm

タイミングの取りにくさと、回転の美しさで江川、
手首のかぶせ角度と、体重の乗りでストラスバーグ、
江川の猫撫式の投法に球威があるとは信じない。
しかし、トータルバランス抜群の江川なら、投げ勝てると信じる。

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Hiro I より:

8月 24, 2010 4:24 pm

当時のスピードガンは終速表示だから、１４６ｋｍって実はもの凄い数字じゃないのかな。今で言うと１６０ｋｍぐらいありそう。
自分は二十歳そこそこの人間で、江川を生で見たこと無いから本当に残念です。

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capersville より:

11月 17, 2010 11:25 am

当時でも調子のいい時はスピードガン表示で150キロ出てた。
でも外国人にはよく打たれたっけ。一発病などと言われてた。

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東四郎鈴木より:

11月 18, 2010 7:50 am

ということは江川の高校時代は今のスピードガン表示で160km超えてたという理解でよろしいか？

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usk14841211 より:

12月 18, 2010 11:43 am

俺の鼻くそ飛ばしと同じくらいだな

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22ampontan より:

12月 23, 2010 8:31 pm

オレのスイカの種飛ばしと同じくらいだな

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Strangearrow78 より:

1月 5, 2011 6:26 am

素朴な疑問として、江川とカネやんをくらべたら
どっちが球速いんだろうって思う。

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