江川卓(146km？) vs ストラスバーグ(163km) │ ストリーマーRUST-youtebe動画まとめたサイト

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【タグ　vs,1982,江川卓,読売ジャイアンツ,巨人,ストラスバーグ,全盛期,スピードガン,ストレート,比較,에가와,채프만,전한창인시기】

コメント（326件）

YUKIGARMA1211 より:

1月 31, 2013 9:44 am

江川すげえええええ

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sinsi ese より:

4月 2, 2013 1:21 pm

意外とスピードの差ってこうしてみると分からないもんなんですね。

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TheRu003086 より:

4月 13, 2013 4:00 pm

いつも思うが、ピッチャーの球を離す位置も、キャッチャーが座っている位置も違うだろうし、単にリリースの瞬間からキャッチャーが捕球するまでの時間は一概に比較できないんじゃないか？

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S N より:

5月 13, 2013 10:11 am

明らかに、ストラスバーグのほうが速いですね＾＾；

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Sugihara Dori より:

5月 19, 2013 2:25 am

小学校で習った計算式で計算してみたら、163kmと146kmは時間差にして約0.05秒。それを距離にすると約2Mも差があることになります。ストラスバーグの球がミットに入った時、江川の球が2Mミットの手前には見えないんで計測の仕方が違うんでしょうね。あと、この頃と今では計測の仕方が違うんで、田中やダルビッシュと比較するのも難しいと思います。

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wood bell より:

6月 23, 2013 5:51 pm

体格、体幹のしなり、肩甲骨周りの柔らかさ、全体の躍動感
残念ながら全てストラスバーグが上
当然ながら繰り出されるボールもまた然り

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n gambatchainayo より:

7月 22, 2013 3:36 pm

きれいな浮き上がるようなまっすぐ（直線）と、ツーシーム系の球（曲線）は軌道でバッターまでの距離が変わるから到達時間なり体感速度は球速表示よりも差がなくて当たり前なんじゃないかな？

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qy0ka8ma より:

7月 28, 2013 3:23 am

スピードガンの計測位置が変更され、昔はバッターの手元付近でのスピード、今がピッチャーの手を離れてすぐな速度が表示されてると聞いたことがあります。

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さとより:

8月 2, 2013 10:47 am

球速はストラスバーグのほうが速いけど、球の伸びは明らかに江川投手のほうが上ですね

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おでん買え五郎より:

9月 25, 2013 12:41 pm

私もあの大杉への球は最高だったと思います　コースだの高さだの言う前に魂の球をストライクとコールしない審判は野球を冒涜してると思いました

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谷本篤史より:

10月 3, 2013 1:51 pm

その意味では桑田真澄さんは実に頭のいい方に入りますね

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高橋ガウタマより:

10月 12, 2013 2:33 pm

江川さんのまっすぐが一番速かったのは、高２の秋だったらしい

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Kohichi Hosono より:

10月 15, 2013 8:02 pm

北別府のが２００勝してて凄い。

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石川祭より:

10月 19, 2013 2:51 am

勝率は同じ位ですけどね。江川は9年で135勝、斎藤は18年で180勝。
江川は15勝以上が6回、10勝以上が8回。斎藤は15勝以上が5回、10勝以上が9回。どれだけ長く投げられるかより、どれだけ長く活躍出来るかの方が重要でしょうね。プロ野球は参加すればいいってわけじゃないです。20年負け越せば一流とは呼ばれません。自己管理の問題ではなく本人が早く決断しすぎただけのように感じますけどね。肩の痛みと付き合いながら投げる事を江川は拒んだんですよ。桑田も故障したけど20年投げましたからね。それだけの事だと思いますよ？少し持ち上げすぎとは自分も感じますけどね。

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荒猛より:

10月 28, 2013 5:49 pm

比べるなら同じストレートにしなきゃ意味ないやろ

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capersville より:

11月 9, 2013 5:19 am

江川は巨人にこだわりすぎた。高校から阪急に入ってれば２００近く勝てたかもね

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meme mimi より:

1月 13, 2015 9:41 am

江川はあの当時としては良い投手だと思うけどね。でも、流石にトレーニング方法が進化した現代の選手と比べたらいけない。
あと、高めにホップする投手ってのは、バックスピンを受けているから、むしろ、初速と終速の差が開きやすいんだよ。このことを勘違いしているのが多い。ただし、ボールが減速していても、バックスピンのおかげで、ボールの軌道が落下せずに通過するので、打者には高めにホップ、打者の手元の伸びるように錯覚をおかす。

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佐久間鏡四郎601115nodahk より:

7月 7, 2015 1:17 pm

江川の球速のみに関心が集中しがちですが・・・とは言ってもこれだけ一流の投手達と比較されると言う事は江川がやはり凄かったと言う事でしょうね。

話を最初に戻しますが、江川はさほど球速に拘ってはいなかったように思います。今思い起こしてみるのと、ネットでいろいろ見てたりしますと。
球速と言うよりもやはり球威だったり伸びだったりのようですね。

そしてあらためて判ったと言っていいことですが、江川のあの高めのコースは意図的に江川自信が三振を取るために投げていたと言う事ですね。
更に江川の拘りは先発完投ですよ。

一人で先発そして中継ぎそして終盤の３回を球威を維持したまま抑える。
今の野球のシステムでは仕方ないでしょうが、こんなタイプの投手中々いないんじゃないですか。

それと江川、見た目では想像できなかったですが、当時盗塁で注目されていた松本選手よりも１００ｍでは速かったとか。
１１．１秒とかだったみたいですよ。

やはりあの球速・球威そしてコントロールの良さは下半身の驚異的な強さだったようですね。

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竹之内侯威血より:

8月 22, 2015 3:28 am

みただけで江川の球が遅いのがわかりますね。

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富樫再開しろより:

8月 23, 2015 5:18 pm

江川の投げ方は古いからな
古い投げ方でこのスピードや球威はたいしたもん
ストレートとカーブだけで20勝とかありえん
この頃はまだオフは何もせず肩を休めるもんとか、夏の練習中に水を飲んだら
体力が落ちるとか筋トレは効果が無いとか変なのがあったから現代の知識を得たら
どんなフォームや体つきや変化球増やすのか楽しみ
たぶん現代なら腕を振り上げずにもっとコンパクトで、体幹トレやバーベル使った筋トレなどで筋肉だけで10kg以上増えてるし、変化球もカットボールやシュートやチェンジアップなど取り入れてるでしょうね。
藤川球児よりもっと浮いてるような球でわかってても打てないストレートになってでしょう、球速も150km/h出てたらしいけど、164km/h出てもおかしくない

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