【視聴数 576991】
【チャンネル名 アバタロー】
【タグ 書評,要約,読書,ビジネス書,人間関係,反応しない練習,仏教,苦しみ,幸福,頑張らない】
釈迦-youtebe動画まとめたサイト 釈迦さん関係のyoutube動画のリンクをまとめました!釈迦さんのチャンネル探しに便利です!最新の役立つ釈迦さん情報があります!
【視聴数 576991】
【チャンネル名 アバタロー】
【タグ 書評,要約,読書,ビジネス書,人間関係,反応しない練習,仏教,苦しみ,幸福,頑張らない】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
あまりにも刺さる…
南無阿弥陀仏👍👍🙏
なぜ、仏教の紛い物がこんなに増えているのでしょう。なぜ、仏教以外の宗教はおかしな真理を語るのでしょう。人間て面白いですね。
24:00
無益な千より有益な一の方が優れている
ありがとうございます♪
素晴らしい!
お釈迦様の真理の言葉を説明していただき、ありがとうございます。以前から!仏教の教えには興味があり、学ばせてもらっています。為になるお話ありがとうございました。
仏教にも法華経、涅槃経、大日経、金剛頂経、その他諸々と権実ありますし、勝劣、正邪あります。どれも同じではありません。
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
久遠本仏
釈迦牟尼世尊を仏に導いた仏は「誰か?」
他人に腹が立つ気になるとは残念😒自分を見つめ前進する🤕頑張ります。
仏教のアレなところはこれ聞いて「よっしゃがんばろう」という気持ちにならんとこよな。
邪な気持ちで仕事で問題が出てきました。来たる制裁を受けたら、改めて目の前にあるやるべき事に向き合い、客観的に物事を捉えて行こうと思います。
喜捨させていただきます🤗
明けましておめでとうございます。🎍🌸🎍今年もよろしくお願いします。😄良い動画ですね❗勉強になります。南無阿弥陀仏🙏
そこに行けばどんな夢も叶うと
言うよ
その国の名はガンダーラ
byゴダイゴ
真理に近づく人々。表現の仕方が表面的に異なるだけで、見えている景色は同じものなんだと思います。それに気付いていない人が多いと思います。表現が上手な人が注目されていく。
とてもわかりやすく、とても勉強になりました😄
ありがとうございました。
まさにその道理ですね。
正しさについて考えさせられました。何回も見させていただきます。ありがとうございます❤
「心をととのえる合理的な方法」~他人のしたこと、しなかったことをみるのでもありません(22:57)。あなたはただ自分がしたことだけを見ればよいのです(23:03)。
タンマパダのこの言葉が自分を楽にしてくれました。アバタローさんの声も語り口調も大変聴きやすいです。配信ありがとうございます。
ブッダは自らの教えは、ブッダの姿を偶像化したりマントラを唱えることで得られるものではないために自らの亡きあと、そのようなことを禁じたためにブッダの死後、暫くの間は、そのことが守られたのですが、いずれ、そのことが破られる日が来ることをブッダは理解していたのだと思います。
その結果、多くの仏像が作られてブッダの死後400年~500年に中国からインドへ渡った鳩摩羅什などの翻訳士がブッダの教えを文字に書き表して膨大な経典にして中国へ持ち帰ったものが「大乗仏教」の始まりです。それが朝鮮半島に伝わったあと日本へもたらされたのです。
そのことでブッダの死後、上流階級に独占されていたブッダの教えが誰でも触れることができる「大衆仏教」になったのです。大乗仏教が誕生したことは、時代の流れで必然的なものであったことは理解できますが、そのことで(大乗仏教をもって)ブッダの教えを理解することはできないのです。
その理由は、大乗仏教の合理的思考(ブッダが説いた教えを「多くの衆生が1つの大きな乗り物に乗って合理的に悟りを得よう」とする試み)で達成することはできないからです。その理由は一人ひとりがおかれた状況と個人の能力が違うためです。
それは、大勢が高い山の頂を目指しても山頂にたどり着ける人は僅かであることと同じです。さらに大乗仏教が犯した大きな過ちは「ブッダの教えそのものでない」ことです。
ブッダは、自らの教えを他人に押し付けることはなく自らが正しいと信じる道を歩くことを勧めたことが多くの人に支持されて、ブッダと民衆の間を遮るものは何もなく誰もがブッダの教えと直接つながることができたのです。
そのことで多くの人が救われたことを理解したときに、人々が苦しみから救われるためには「ブッダの教えそのものでなければならない」ことが理解できると思います。
その点で「大乗仏教」は、編成の過程でブッダが説いた教えと異なるものが混入して新たな宗派が生まれてブッダを超える存在を主張する教祖が現れたことで人々は教祖と宗門に帰依することを求められたために「ブッダの教え」を知る機会を失ったのです。 そのこと(日本にもたらされたものがブッダの説いた教えの「上座部仏教」ではなく「大乗仏教」であったこと)が、人々が救済されないことにつながったのです。
そのことは上座部仏教のタイ、ミャンマー、スリランカ、カンボジアの国の人々が寺院と僧侶に寄せる尊敬と信頼が日本人の比ではないことを理解すれば明らかだと思います。
ブッダ自らが説いた教えは、数年前に亡くなった世界的な宗教学者の中村元博士がインドを旅して探し当てた原始仏教を日本語に翻訳した「ブッダの言葉」(新潮社)に紹介されています。 「ブッダの言葉」の新刊は売り切れて入手できませんが中古本ならば、以下のサイトで入手できますので、是非、お読みいただくことをお奨めします。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%80%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89-%E4%B8%AD%E6%9D%91-%E5%85%83/dp/4103363118/ref=sr_1_2?adgrpid=57050315241&gclid=Cj0KCQiAiJSeBhCCARIsAHnAzT-vXGO9IkzsobFhh-n-8WSN7kJQhWNNVcX8_oe0Fd6Ah_AXD54WdrcaAjOVEALw_wcB&hvadid=618632496952&hvdev=c&hvlocphy=1009328&hvnetw=g&hvqmt=e&hvrand=16827403791334711208&hvtargid=kwd-334117255405&hydadcr=3632_13606486&jp-ad-ap=0&keywords=%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%80%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89+%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%85%83&qid=1673907902&sr=8-2