ブッダの真理の言葉　第１章～第26章　通読 │ 釈迦-youtebe動画まとめたサイト

【視聴数　1691392】

【チャンネル名　梅尾泰巌】

【タグ　ブッダの真理の言葉第１章～第26章通読】

コメント（300件）

どん西郷より:

8月 13, 2019 3:04 pm

お釈迦様は、
世界中の人間が全員お坊さんになるのが望みだったのかな？

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ああああより:

8月 15, 2019 5:43 pm

んー大切なこと忘れてたわ

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Tsurue I より:

8月 15, 2019 6:21 pm

アメリカに住んで５０年、ありとあらゆる宗教に接してきましたが、
納得出来る宗教はありませんでした。
そして今、最後に出会ったのがお釈迦様の教えです。
梅尾様の朗読に引き込まれてしまいました。
何もかもやり尽くし今はなぜまだ生きているのかと思い巡らすこの頃です。
これからの人生、命果てるまで般若心経の一語一句を理解し、
「ブッダの心理のお言葉」を心したいと思います。
アップして頂きましてありがとうございます。

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白蘭より:

8月 19, 2019 2:43 am

釈尊50年説法では42年が方便（足場）の教えで後の8年が法華経で（家）で真実の教えです。家を建てるに足場を組む。家が建った後は足場を捨てなければならないことは釈尊の法華経にあります。釈尊は末法の衆生を救う手立てを【顕仏未来気】に残されています。【日本に法華経を広めて迫害に遭う人】と定義されています。くわしくは【白蘭の読書ｔｖ【釈尊と日蓮大聖人の関係】など88本参照

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中里秀徳より:

9月 7, 2019 9:23 pm

仏教の真実の目的は六道輪廻から解脱することだと信じています。解脱して涅槃に入った者は二度と生まれて来ない。だから釈尊は二度と人間に生まれて来ない。

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中里秀徳より:

9月 7, 2019 9:35 pm

輪廻転生することは生死を繰り返すこと涅槃には生死が無い。永遠の生命は輪廻転生することでは無く解脱してニルヴァーナ涅槃に入ることだと信じています。

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伊勢大輔より:

9月 29, 2019 2:31 am

この朗読には魂がこもっていますね
感動しました。

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neko tomi より:

10月 19, 2019 6:35 am

スピリチュアル的で素晴らしいと思える書籍を数十冊は読みましたが、この動画以上に完全な真理だと思えるものはありませんでした。それと同時に全く実践出来ていない自身がよく分かりました。今後も殆ど実践できないとは思いますが自分にできる範囲で心を整えていきたいと思います。輝くような素晴らしい動画を有難う御座いました。

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渡邉恭彦より:

11月 8, 2019 4:30 pm

励みになります。ありがとうございます。

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haruhito yamamoto より:

11月 15, 2019 3:35 pm

素晴らしい。

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coffeeお兄さんより:

11月 19, 2019 1:37 pm

何千年も前に書かれたというのに…すごいなぁ

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yukineko より:

12月 3, 2019 2:47 pm

この動画の英語版はありますか？

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ジャルディーノチャンネルより:

12月 4, 2019 1:49 pm

ブッタの真理を繰り返し聞けば、自分が愚かで未熟だなーーッて思う。

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lovesme Anime より:

12月 15, 2019 5:14 pm

いいですね。

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ドルフィンマンより:

12月 17, 2019 3:08 am

22世紀って仏教あるのかな

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白蘭より:

12月 24, 2019 9:06 pm

仏陀の教えは2千年しか利益せず、末法の衆生を救う手だてを【顕仏未来記】に予言されています。
詳しくは【白蘭の読書ＴＶ】またはウエブ【祈りの証し】を参照。

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プロ死なない人ATSUSHI より:

1月 1, 2020 2:10 pm

良い声だなぁ…。

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この世は仮の世7v@サンタクロース教公式ch より:

1月 7, 2020 1:36 am

堪忍は堪え忍びと呼ぶのが正しいし妄執ももうしつではなくもうしゅうと呼ぶ。

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篠原孝徳より:

1月 7, 2020 10:20 am

梅尾さんの朗読聴き易く本当に癒されます。訳文も素晴らしく同じ訳本が入手可能でしょうか。他の人の訳本を何冊か入手したのですが、少ししっくりこないので、どなたの訳本かお教えくだされば幸いです。

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この世は仮の世7v@サンタクロース教公式ch より:

1月 7, 2020 11:13 pm

たとい100万人に勝つと言えどたった1人の自己に克つ者こそ真の勝利者と呼ぶと言う一節小学生の頃に接してました。
当時は本を買うと言う認識があまり無く、この一節から離れた人生を中学生の頃に情欲にまみれた生存を為すようになってからおかしくなりました。
今となっては懐かしい一節です。

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