【視聴数 2943】
【チャンネル名 ヌヌえむチャンネル】
【タグ ウマ娘,ウマ娘プリティーダービー,反応,ゆっくり,マックイーン,メジロ】
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そりゃあお前メジロのお嬢様だぞ?パクパクだぞ?
シリアスなシーンもパクパクな所も全部ひっくるめてマックイーンはかわいい。
声優さんの声がいいってのもある。パーフェクトなお嬢様キャラだヾ(‘ω’)シ
ボケもヒロインも両方こなすマックちゃん、流石は名優
ダル「一心同体ktkr!」
メジロ家の貧乳担当
マックイーン強い…!
どれだけネタにされようとも、メインヒロインの座は揺るがないと信じてバクシン
ガラララ……
「あ…っ」
病室に横になるマックイーンは身体を拭いていたようで、濡れタオルを握っていた。しかしその強く火照った身体を冷やすには、その小さなタオルはいかにも頼りなさすぎた。
走っている時のスタミナを感じさせない、細い、細い背すじ。砂漠を女体に例えた小説家がいるが、なるほど、その肩甲骨が浮かんだ不思議な柔らかい隆起は大自然の母性を思わせる。
「んもう…開けたままにしないでくださいまし。恥ずかしい…ですから」
そう赤らむマックイーン。背中を向けながらもこちらの様子を伺っているのは見返り美人の例を出すまでもなく魅力的だ。
「…ああ、すまない。差し入れを置いたら帰るよ。なんか、美しすぎて。うん、うまい言葉が出ない」
歯切れ悪く、しかし素直で、変な付け足しをしてしまった。
「な…あなたは…もう! もう、ですわ!」
一旦ドアを閉め、早足で学園の子たちから託された差し入れをベッド脇に置く。俺はいつまでも見ていたいが、年頃の女の子をそのままにしておくわけにはいくまい。俺はじゃあ、と手を挙げた。
「……」
がっしりとスーツを捕まれてしまった。
「……どなたから、ですの?」
竹で編まれたバッグに所狭しと詰め込まれたフルーツ、お菓子、飲み物を見ながら、マックイーンは問う。
「マックイーンが持っているメロンはゴルシのものだ。わざわざ夕張まで買いに行ってきたとか。本当かは知らないが」
「じゃあ、これは?」
マックイーンが持っているのはブドウだった。
「これはライスシャワーだな」
種がない小さめの房である。食べやすいようにと配慮が利いているのは彼女らしい。
「じゃあ、これ」
「この大量のニンジンはスペシャルウィークからだ。ちょうど家から送られてきたとかで──っていうか、俺がいたら落ち着かないだろ。せめて着替えないか?」
「……」
また裾をつかんで黙りこくられてしまった。
「マックイーン…」
「わたくしが」
と言う間にマックイーンが向いている方に腕を引っぱられた。
「もっとそばにいたいのです……ダメ、ですか?」
そこにいるのは西日よりも遥かに赤いマックイーンの顔と、下ろした腕、そして遮るものがないので、当然──胸が見えていた。
血液が急に回り始める。ドゥ、ドゥと強く鼓動し、発声がうまくできない。イントネーションがよれてしまう。
「マッ…クイーン。その……見えてる…いや…その」
「はい、知っています。……あまり見ないよう、に、気を使われるのも傷つきます」
マックイーンは笑んでみせたが、私と同じ鼓動によってうまく声帯を駆動できないようだ。
「わたくし、美しい、かしら」
話し終えてフゥゥ……と吐く息は妖しく揺れ、お互いに緊張が走っていることを明らかにしていた。
「す」
「す?」
「すごく、きれいだ…」
目を離せない。例えダイアモンドでも、俺をこうも釘付けにはできないはずだ。そういった点では、似ているのかもしれない。メジロ家の宝で、大切にされるに任せず努力をし、家に勝ちを定められても腐らずに前を向けるこの子は間違いなく結晶で、そして最も核の部分、身体的にも精神的にも弱いところを俺にまろび出している。
背中は砂漠に例えたが、前から見るとまるでシルク地のカーテンのようだ。私の指の小さなささくれで傷つけてしまいそうな、傷つけたことを後悔しそうな柔肌がそこにはあった。
美しすぎる…。
透き通る葦毛がわずかに鎖骨をくすぐっているのを見て、嫉妬してしまいそうになった。モナリザに付着した不敬な埃を取るように、すっと葦毛をすくい上げる。それをマックイーンは目を閉じて受け入れた。
──長い睫毛。
──整った顔。
──双丘のてっぺんにある、唇色の乳首。
──誰からも侵されることのない、身体。
ダメだ、と思いながらも下半身に甘ったるい重さを感じる。美術品を愛でる気持ちではないのか、美しい新雪を踏むのは私ではなく彼女が出会うべくして出会う相手なのではないか──。
「もう。まだですの? 目を閉じているのも恥ずかしいんですけれど?」
じれったいのか、マックイーンは髪を持ったままの俺の手を握る。少し表面を撫でたかと思えば、「そこに収まるのが当然だ」と主張するように指を絡める。
「わたくし。期待、していたのですけれど」
上気した頬に赤みが差す。人間は赤みの強い果実を美味しそうだと感じると聞いたのは生物学の本だ──彼女のために読んだ料理の本だったかもしれない。
「ほ、他の子が来るかもしれないし」
「来るつもりなら貴方に差し入れを頼まないでしょう?」
「あ、ああ……」
理性が働くまでの時間稼ぎすら、できなかった。
「トレーナーさん、今は私たちしかいませんわ。いいえ、もしかしたら外にも誰もいないかもしれません。想像してみてください。私たちは今ロミオとジュリエットです」
それを言うならアダムとイヴだと思うが……。
「と、ともかく、トレーナーさんの社会的な地位ですとか、倫理観とかは関係がありません。なぜなら、みんな、いないのですから。世の中にわたくしだけです。それなら、トレーナーさんは私にどんなことをなさってくださるのでしょうか」
ふと目に銀河が映った、否、それはマックイーンの瞳である。まだ少女性を残した、大きく、勝ち気でありながらも重責を背に乗せて歩いてきた凛とした世界で一番美しい人、ならぬ美しいウマ娘である。
「……」
言葉を交わそうとするも、失敗した。代わりに手を握り抱き寄せ、頬に口づけをした。
「んっ」
鼻にかかる甘い吐息が漏れたとき、さんざん縛られていた俺の理性はゴムのようにパチンと切れ、今度は唇同士を重ねる。腰を支える手をやわらかな尻尾がくすぐる。
「わたくし、初めて……ですから」
口元を隠しながら、照れたように言うマックイーン。病院着を脱がすと、その純潔を守り続けてきた下着が現れた。鼻を寄せると、花と汗の香りの合いの子のような、そんなくすぐったいニオイがした。
「そ、そんなところを嗅ぐなんて……変態ですわ」
【続きはR-18版でお楽しみください】
ゲーム内のスチルはサポカのイラストも含まれて色々と多く実装されているけど主人公目線なのはこれギリ少ないだしね…あとはライス/スイープ/一歩半ぐらい?
あれ、ストイベのスチルだとまじでこのベッドシーンしかないんだっけ?
そう言えオグリ引退戦の勝ちイラストもマックが目の前だった
ゴルシ「で、なんやかんやあってアタシが産まれてくる訳よ」
現状日本ダービーを取らせる事3回、そのうち1人は3冠、春天2連覇を1人、長距離最強が1人、どのウマ娘も一度は夢見る理想の走りをする人が1人、とトレーナー成績はもはやトップレベルというか中長距離で右に出るものはいないのでは?とさえ思える手腕。
そして第一部最終章後半のジャパンカップの結果を踏まえると…
メジロ家としても絶対逃しはしないって。
「一心同体する」とかいう謎の動詞が生まれるの草