【視聴数 110119】
【チャンネル名 ニュイ・ソシエール //[Nui Sociere]】
【タグ ニュイ・ソシエール,にゅい・そしえーる,nuisociere,にじさんじ,nijisanji,Vtuber,anime,アニメ,japan,切り抜き,雑談,game,ゲーム,実況,歌ってみた,ウマ娘,競馬,ゴールドシチ―,育成,umamusume】
ウマ娘-youtube動画まとめたサイト ウマ娘攻略関係のyoutube動画のリンクをまとめました!ウマ娘攻略攻略のチャンネル探しに便利です!最新の役立つウマ娘攻略情報があります!
【視聴数 110119】
【チャンネル名 ニュイ・ソシエール //[Nui Sociere]】
【タグ ニュイ・ソシエール,にゅい・そしえーる,nuisociere,にじさんじ,nijisanji,Vtuber,anime,アニメ,japan,切り抜き,雑談,game,ゲーム,実況,歌ってみた,ウマ娘,競馬,ゴールドシチ―,育成,umamusume】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
1:45:32 コメ欄の瞬間風速が凄かったところ
ベッドの下に河内は悪夢なんよ
知っているだろうか…本日がラーメンの日でその日にシャカールが実装という…運命よ…
ウマ娘は、史実を大事にして、周辺の細かすぎるネタまで持ち込んで、
それをキャラクター性やシナリオに見事に落とし込んできたことが、評価された最大の要因だと思うけど、
今回はあえてそれを「変えること」に焦点を当てた。メインストーリー5章にも通じるものを感じる。
ここまでインパクトが生まれるのも、今までしっかり史実と向き合ってきてくれていたからなんだろうなぁ
シャカールの名前の元ネタの2PACを掘るとこのストーリーとキャラより深くなりそう。
神ストーリーな上でその中でも一歩引きつつも遠慮もしながら要所要所で的確に響く言葉をぶつけるシャカトレに痺れた。
Palaceくん量子チップでも入ってるのか…
5:20:57
尊厳破壊のお時間
parcaeくん数ヶ月後の天気まで当てれるの有能すぎる。気象庁がひっくり返るレベル。
5:20:56
アーカイブ勢なんで、とりあえず実装されたウマ娘宿命でもある『ぴょいっと♪はれるや!』の洗練をシャカールも浴びてるか確認しに来たけど、流石おにゅい、期待を裏切らない
ゆっくり育成シナリオ堪能したいと思いまーす
Parcaeはnetkeiba→netkeibaはParcae→Parcaeをつくったのはシャカール→netkeibaをつくったのはシャカール Q.E.D
netkeibaの中の人はシャカールである可能性が微レ存?
計算した未来が見えてどのレースで勝つか負けるかデビュー前から分かってるんだな。ダービーも鼻差7cn以外の解が割り出せなくて苦悩してる感じすね。シャカール…。
5:09:48 うまぴょい伝説
津田ネキの歌声すこすこ
前イベントのときのシャカールの音楽活動用別ネーム”imonad”は、世界を構成する最小単位としてライプニッツが命名したものが出所
神話的にはその最小単位”monad”としての構造や変化が”天地創造”から決まっていて”預定調和”的に進んでいく
これもひとつの”運命”と解釈すれば、本シナリオとも共通し粋な設定だと思う
別意ではプログラミング言語の意味付けにおける完備な意味領域をモジュール性を持たせた形で分割するための枠組みというものもあり、これもシャカールっぽい
シャカール、頭が良すぎて下手にトレーナーや他者という不確定要素を混ぜるとノイズが生まれてしまって寧ろ力量が発揮できずに終わってしまう可能性が高すぎたからこそトレーナーが居ない方がうまく行きやすいウマ娘なんだろうなと感じた。
ただ、今回の担当トレーナーに関しては理解する努力を止めないって姿勢が奇跡的に噛み合ってノイズにならなかったのが結果としてシャカールが自身の問題に向き合えるキッカケになれたって話が良かった。
なけなしの160連で当たらなかったよ
光るおニュイトレーナーと笑うタキオンに目が行ってたけど、めっっっっちゃ嫌そうな顔のカフェに気づいてしまった
自家撞着のシナリオでしたね。傲慢で自信屋で孤高、だけど誰よりも卑屈で一人相撲。
自分の分身である『Parcae』の出した絶対的な結論にもがき続ける日本ダービーまでのストーリーはずっと息苦しかったです。
周囲の声をノイズとして切り離したり、他者と相互理解を求めないスタンスは、翻ってシャカールが周囲から評価されたい、理解されたいという欲求の表れではないかと思っていたら、シニア宝塚前にシャカール自身が言及してて、しかしそれは本当に求めているものではなかった、としたのは転換点だった気がします。
他者からの評価は実のところ二の次で、シャカールが己という存在を歴史に刻み込む話、あるいは、彼女が己を誇れるようになるまでの話、って感じでカッコいいストーリーでしたね。
まあ、とりあえずシャカ―ルに尊厳破壊はできないな……
もう映画なんよ
最後のパルカエとモイライ、
それこそ今のiOSとAndroidみたいな感じだわな。
正確にはMoiraiはAndroid とiOS、
ParcaeはそもそものベースになったLinuxそのものなのだけど。