【視聴数 18565】
【チャンネル名 レイミン@ふわっとウマ娘ちゃんねる【毎週土曜ウマ娘企画配信】】
【タグ ウマ娘,プリティーダービー,みんなの反応,トレセン学園,トレーナー,声優,ダート,シングレ,ウマ娘プリティーダービー,レイミン,新ウマ娘,ハニバ,騎手,フラッシュ,ゴルシ,ゴールドシップ,タマモクロス,セイウンスカイ,カレンチャン,オグリキャップ,メジロマックイーン,イナリワン,武豊,テイエムオペラオー,タイキシャトル,ぱかライブ,SSRタイキシャトル,ikze,池添,スイープ,スイープトウショウ,SRオグリキャップ,池添騎手,池添謙一,気性難,大和撫子,やだやだやだ,アーモンドアイ,実装,エルコンドルパサー,グラスワンダー,18kg,不退転,タンポポ,マルゼンスキー】
拳のケガに悩まされるハードパンチャーみたいな馬
距離適性はグラスもそうですけど、短距離とマイルでもレコード取ったハヤヒデがガンダムみたいになっちゃうので…
20年以上、レース場の整備環境や調教に騎乗服だって改定されていった。しかも何度も…… それでやっとマルゼンスキーの再来と評される馬が現れた。でも、マルゼンスキーは生涯競馬をしないで無敗の化け物。やっぱりマルゼンスキーは日本競馬会における転生チート馬だと思う。ヒシスピードとのハナ差での勝利も鞍上の中野渡騎手がただ乗るだけで仕事しなかったからだし。本人もそう明言している。遊んで重賞を勝つどころか、遊んで走って無敗…… だから45年経っても夢を見てしまう
「○○(ウマ娘の名前)って強かったの?」系ってハルウララ以外全員クソ強って言っていいよな
無事これ名馬なり
強い、弱いの判断は人によるが、グラスワンダーも元々体質が強い馬では無かったのに人間の都合で無理をさせられた馬の印象。この馬は「左回り」がめっぽうダメだった。にもかかわらず「外国のレース」だのと無理な夢をのせら、怪我を繰り返した。もっと丁寧な使い方をして「手前」を変える練習させれば、それこそもっと勝てたかもしれない。左回りも克服できたかもしれない。
的場(まとば)って読んでよw
あんな戦績なのに最強は二歳(旧三歳)とか言われる化け物。
グラスの走ってた時のヤバさは
前後の世代も強い馬の揃った世代だった事だよな
的場均「僕の騎手人生のなかで巡り合った、最高の馬だと断言できる。」
どれかを特別扱いしない的場にここまで言わせちゃうんだもんなぁ
こんだけのやり取りの中ですでに最強馬論争の火種でてるの草
一度でいいからダートで見たかった。
あの走法はダートも合うと思うんだよなぁ。
和風を装った帰国子女ってどういう流れで決めたんだろうか
最後のシーズンに新人厩務員ってのは多分『賢くて大人しいから新人が担当しても安全だし大丈夫』って
思われてたんだろうなと…いい意味での信頼があったにしても現役で最強レベルのコンディション整えるんだから
ちゃんと各ポイントでフォローつけたれよとも思うが。
…結果があの今でも記録映像見ると驚く体型な訳だし。
故障さえ無ければどれほどの成績を残せたか
全盛期グラスワンダーを知っている身としては今でも故障しなかったIFを妄想している
グラスってスタート下…上手くない?から脚質(指し)なのかなぁ~。
スレの住人に「。(句点)」と「、(読点)」の区別がついてない奴いてめっちゃ気になる
「元祖マルゼンスキーの再来は、リンドシェーバー」トウカイテイオーと同期の外国産馬で、実力的には、イブキマイカグラ(ウマ娘第2期では、ブレスオブダンスの名で登場)と同格。主戦騎手は、的場さんでした。三冠クラシックに出場資格がなく、マイル路線へ進出を図ったが怪我で引退しています。
外国産馬であるグラスワンダーの登場は、国内の競走馬生産者にとっては脅威となっていました。まともにやっては、国産馬が太刀打ち出来ない位のポテンシャルでしたから。その衝撃は、かつてマルゼンスキーの主戦騎手だった中野渡さんが『マルゼンスキーの再来』と認める程。
その後のグラスワンダーの浮き沈みは、トウカイテイオーと重なる処があります。外国産馬という色眼鏡がなければ、トウカイテイオーと同様に評価されていたでしょう。
ウマ娘の制作者サイドとしては、距離特性に関し、ゲームバランスを崩壊させかねない存在として、ナイスネイチャ同様に頭を悩ませたはずです。スペシャルウィークとトウカイテイオーに、主人公補正を入れる為にも。
サニブのダービーから競馬始めた俺にとっては
はじめて見た朝日杯がグラスの朝日杯だったんだよ。
そんな素人でも
「ヤッベェ。これやべえ。」
NTRみたいな語彙力になるくらいヤバかった
今の時代でも強い馬だとスクリーンヒーロー→モーリスと血で証明してるのが競馬らしい