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【チャンネル名 たっと】
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沖縄の配信のコメ欄のやつら多分本当に心酔しててこれじゃ信じないから、沖縄のプレイ動画付きで解説出して欲しいわ。ある程度知識あればこの動画で納得できるけど、信者はこの動画でも信じんと思う😢
そういえば数日前に南国さんデスマでゴースト縛りで1位とってたけど強いとかじゃなくてほんとに人間か疑いたくなったな。相手も平均アセンダントだから弱くは無いし、ゴースト縛り1発目で1位だから尚更意味がわからない。もしあれが白なら伝説だよ。
primmie carpe ban「C」
普通に考えてどのtear1選手より強いのにプロにならない時点で黒でしかない。あの承認欲求お化けならスポンサーどうこうより出ること優先すんだろ
って言うか元チーターがゲームしていいと思ってる時点で終わってるよ。元チーターがゲームすんなよ
今見たら今期ADR200でワロタ
見た事ねぇよ
ランダムリコイルのゲームであんなに弾が当たる方法あるなら教えてくれ
南国さんがチーターの白証明をすることはめっちゃ簡単で、公式試合と全く同じカメラ配置(背後カメラとか)で必ず配信して次のアクトで1000rr目指せばいいよ。
それだけでみんな認めてくれる。
彼が高性能なプライベートチートツールを利用しているため、Banされないという考えが見られたので、自分なりに考えてみました。
プライベートチートの代表例としてPCIeを経由したDMA等が存在するそうですが、運用にはDMAボードとサブPCが必要なのでNOEZの事務所といった環境で利用するのは難しいと考えました。
それにDMAで利用されるファームウェアは一般的なチートツールと動作原理がそう変わらないためいつか検出されます。仮にファームウェアもプライベートチートを利用し極限まで検出リスクを下げたとしても、通報による手動調査(マニュアルBan)と機械学習による視点移動等の調査があります。短時間で多くの試合を行えば大量のプレイヤーに遭遇し、大量の通報を受けることになるのでこれらの調査を避けることは難しいと考えます。それに機械学習を利用した視点移動調査とは、これまでBANされてきたチーターの視点移動、キャラコンを分析し、不自然な操作を行うプレイヤーを特定する仕組みです。WHやTriggerBot等を利用するプレイヤーには視点操作の規則性があります。なので一般公開されてない動作原理のチートを使ったところでゲームプレイにおいて、チーターに与える恩恵は変わらない(WHでは壁越しに敵の位置が見える、TriggerBotであれば、非常に高い反応速度或いは反応速度のパターン化)。
なのでチートを利用しているとすれば結局手動で調査されるはずなんです。したがって検出リスクを下げる事と短期間で大量の試合を行うことは両立できないはずです。
そしてBANされたときの保険として定期的にVPNを使用し不正アクセスを装うという手法については、最近VPNを利用したチートが増加していることから、位置情報の特定を強化していて VPNを使っていたかどうかは検出できるらしいです。
VPNを利用して接続元の地域を偽装しても、VPN接続元のPCの位置情報が特定されてしまえば、偽装工作ということがバレてしまいBAN対策として、あまり効果的では無いと思います。チートの内情には詳しくない一般人の意見なので、実情と異なる点があれば是知教えて欲しいです。
反応速度に関しては俺もゲームになるとあり得ないくらい早くなるから何とも言えない。でも限りなく黒に近いグレーなのは事実
最高級チートだとまず露骨にボロ出さない限りバレないからなぁ(チート経験者談)
これでちゃんと検証して白だったら場合、みんな顔真っ赤にして謝罪やな、俺もだけど
「3選」とかならまだしも、13選は救いようがなくて
某南国さんの配信でチートのこと触れると静かにBANしてるからやっぱやってるのかな
南国さんはもう引き返せないんだと思う。顔出ししてて、ここまでチートしてないって言い張って、お金稼いでる。チートしていたとバレた時社会的にも居場所が無くなるから。
検証しよう!!俺は信じてるぞ!
真偽はわからんけど、一回BAN解除された後こんだけ長い間怪しまれてBANされないことあるの?
前科持ちを擁護するリスナーがいるのマジでおもろい
目も頭も曇りまくってなにか言い返したい人は→10:05
私の一番の疑問は「過去チートを使用していた者が、現在も普通に活動できている」ということ。
スポーツ選手で例えるなら、違法性のあるドーピング薬を使用したということに他ならない。
ここでの「違法性」とは、麻薬性鎮痛剤など刑事罰対象になるものとする。
さらに、ドーピング=薬というわけでもなく、メカニカル・ドーピングというものもある。
自転車競技において、アシストモーターを仕込んだというもの(2016年あたりの記事を調べると出てくる)。
ドーピングを一度でも使用した場合、以下の裁定を受けることになる。
・大会参加資格の取り消し
・過去記録の抹消
・予選でドーピング使用が発覚した場合、以降の競技参加の取り消し
さらに私生活でも後ろ指をさされ、ネット上の記事でインターネットタトゥーとなり一生残り続ける。
e-Sportsを「ただのゲーム」という認識から「スポーツ競技」としてのイメージアップを図りたいのであれば、違反者への厳罰は必須である。
また、チートは単なるドーピングではなく、刑事罰を受ける可能性のあるものである。
・不正作出電磁的記録供用罪
・電子計算機損壊等業務妨害罪
・著作者人格権侵害
上記は懲役または罰金が科せられる。
もちろん犯罪者にも人権は保障され、社会復帰の機会を与えられるべきだと思う。
但し刑事罰として適正に裁かれ、懲役or罰金を払った後にではあるが。
しかし、前科持ちが就職できない職業があるように、過去チートを使用した経歴があるプレイヤーは二度とe-Sports競技へ参加出来なくするべきである。
プロとしてスポンサードされ、活動資金を支援しうもらっている「イメージ戦略」の必要なジャンルにおいて、前回持ちというのは非常にグレー。
個人が「ゲーム」として遊ぶというのも制限してほしいところだが、流石に難しいと思う。
また、トライアウトや契約時に「本名と過去使用していたHN」を紐づけることで、契約後にチート使用者であったことが判明するということも減らすことができると思う。
契約書には「過去使用していたHNが追加で出てきた」「過去のHNでチート使用疑惑が出ていた」などの場合に即時契約解除と違約金を支払わせるなど、チーム側にもすぐに対処できる方法を模索できないだろうか。
契約解除や違約金については、「暴力的・差別的な発言」「スポンサーへの誹謗中傷」「機密漏洩」などは見られたが、上記についての明確な文面は見つけることができなかった。
(ありましたら情報お願いします)
以上、お目汚し失礼しました。
BAN解除でうやむやになったけど、あんなにオフライン検証したいって言ってたんだからやったらいいのに