【視聴数 118714】
【チャンネル名 しろ】
【タグ コトダマン,しろ,shirokupo,モンスト,イチから始めるモンスト生活,イチからモンスト,モンストニュース,ガチャ,進撃の巨人,コラボ,エレン,ミカサ,リヴァイ,ミカサ&アルミン,ジャン&コニー,ハンジ&リヴァイ,エレン&ジーク,超究極,ワタツミ,ワルプルギス,カエサル,獣神化,獣神化改,使ってみた,トク玉,天魔の孤城,終尾の巨人,ルイス・キャロル,新イベント】
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【視聴数 118714】
【チャンネル名 しろ】
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個人的にはまどマギかなって思うな。
まだ一弾しか開催されてないけど初心者が始めるにはすげぇ良い性能のコラボキャラだったしクエスト事態もそこそこ難しい難易度ではあったけどわりと楽しめるタイプの難しさだったからかな。
2番目はガンダムコラボかな。降臨モンスターに関しては運営がガンダムそこまで知らんでネット内で人気になったキャラを入れただろって感じだけどこれもまどマギと同じで初心者が始めるには良いコラボだったしガチャ限も低難易度から高難易度まである程度全て使えるから狙って良かったと思うからだな。
3番目はやっぱりワートリだな。ワートリに関しては未だに獣神化改になってるキャラが強いってのもあるけど何より運営の加護なのかわからんがワートリの獣神化改のキャラだけ獣神化改になる前の主要アビリティがコネクトスキルの方に行ってないってのがあるからだな。
私の中ではダイの大冒険が圧倒的
こなせんのSS問題もも2弾で解消されたし、ワートリコラボそのものは本当に良かったんだけど、後にすごい粘着質な荒らしが生まれてしまったのだけ残念だったかな…
コラボの良いところって、見たことのない作品に触れるきっかけを作ってくれるところだよね。ワールドトリガーという神作品に出会わせてくれたモンスト運営には感謝してもしきれない。
そりゃあやっぱりマベツムコラボの実績超えるコラボは無いよね
ワートリ見た事ないけど、内容的に第3弾はありそうなんかな?
初期のゴジラコラボ、みんなでワイワイやってた時が一番楽しかったなぁ…と
コナンとスパイファミリーは課金したわ
SAOは高校通い始めた頃に来たコラボだったから、それのおかげで友達ができたのが良い思い出
1番ガチったのはダイの大冒険のはぐメタやわ〜
仮面ライダー 1位
ワンピース 2位
鬼滅の刃 3位
転スラ 4位
進撃の巨人5位
わたしも、印象に残ってるのはワートリです😊
わたしは、このコラボがきっかけでアニメ見てハマりました😆
そして、しろさんも言ってた『サイドエフェクト』、空閑のワンパン…良かったですよね〜🥰
モンストのおかげで、好きなアニメ増えるの嬉しい😊
天スラは効果音の重低音も再現されたって最高だったな
ワートリは守護獣初コラボだった気がする
スケボーとかジンの難易度とか含めてコナンが好き
適正クエ出したら一強のキャラパワー最高
転スラのガチャ確定演出確かに凄くいいっ!
個人的にはハンターハンターとワールドトリガーと鬼滅の刃コラボ(の火属性縛り鱗滝左近次)が楽しかったです🎶
一番楽しかったコラボは、鬼滅の刃かなあ。
モンストユーザーいないぼっちの自分でも、周りが始めてくれたおかげでリアルでもできる人増えた。
賑わい的にも体感トップクラスに盛り上がってる気がしたから、「あ~今めっちゃモンストやってるぅ!」感がすごかった。
SAOのアニメを視聴済みでも原作を見るのおすすめです。
同じシーンや台詞でもアニメとはまた違った印象を受けたりカットされたシーンも結構あるのでアニメ視聴済みでも楽しめると思います。
アリシゼーション編の最初の方の戦闘シーン、ゴブリン戦で反撃されウガチに左肩を斬られその痛みが平和な世界で生きてきてリアルな痛みに全く慣れていない一般人のキリトからしたら自身が耐えられる限界を遥かに超えた痛みで、浅い呼吸を繰り返し何もできず死を待つだけだったキリトが
キリトを助けようとしたユージオがウガチに斬られ、今にも事切れそうなのを目の前にした時、大切な人を失う痛みに較べればこんな肉体的な痛みなどものの数ではないと、痛みをどうにか克服して立ち上がるシーン。
アニメだとカットされてた13巻の塔外に落ちたキリトとアリスがある程度登った後塔外のテラスで休みそこでキリトがユージオは今頃どうしてるのかと、キリトがユージオについて回想する、4ページに亘ってユージオ思いを描かれてたシーンがあり、
このシーンはキリトがユージオに対してどのような感情を抱いているのか詳しく描かれた初めての場面で、キリトがSAO時代の仲間達をどう思っていたのかや、キリトの性格が昔SAO時代やGGO時代と違って少し外交的に見えたりする理由が理解できる重要なエピソードだったりします。
アニメだとあっさり終わった14巻のチュデルキンをヴォーパルストライクで貫き倒すシーンは原作だと。
以下更に長文
最初にこの世界(アンダーワールド)では、「心意」と呼ばれる、強く抱いたイメージを具現化し影響を与えるシステムが存在します。これがあって、アリシゼーション編が成り立っています。
キリトは、アインクラッド時代の自身でもある《黒の剣士・キリト》を遠ざけよう、忘れ去ろうと、《黒の剣士》を忌避していました。
この時に使おうとしていたソードスキル(以外SS)《ヴォーパル・ストライク》は《黒の剣士》が愛用したSSであり、《黒の剣士》の象徴とさえ言えると、キリト自身が意識しています。このSSを愛用した理由が、「戦況を一撃で決め得るほどの威力」と「片手直剣にあるまじき長大な射程距離」であり、その距離は刀身の2倍、腕もくわえれば長槍も凌駕する程。しかし通常のヴォーパル・ストライクではチュデルキンには届かず、心意5倍以上にも拡張しなければならない。
ですが、先ほども言ったとおり、ヴォーパル・ストライクは《黒の剣士》の象徴という程であり、その《黒の剣士》を忌避しています。それでは間接的にSSに影響を与え、拡張どころか弱体化さえ起こしうる。仲間のHPが0になれば消滅=死亡する、本当にやり直しの効かない、ある意味ではSAO時代と同じような状況。小説では変化の直前に
「騎士アリスは、俺を信じて愛剣と我が身を劫火に晒した。親友ユージオは、俺にこの一撃の機会を与えるために精神力と知略を振り絞った神聖術を放った。
ここで二人の意志に応えられないのなら、剣士を名乗る資格はない。
そう、俺は、何者であるよりも先に、剣士キリトなのだがら。」
という心理描写があります。つまりここで、今の自身《上級修剣士・キリト》とSAO時代の《黒の剣士・キリト》を強く重ね合わせ、SSを強化しました。それが心意によって今の姿に反映され、指貫きグローブに黒いロングコート、黒革のズボンというまさに《黒の剣士》としてのものになったというわけです。
彼がこの場で強い覚悟と決意を持って放った14巻の心意ヴォーパルストライクのシーンはカッコ良すぎる挿絵と相まって個人的にすごい盛り上がったシーン。
上記の例のように良くも悪くもアニメと原作だと同じシーンや台詞でもキャラの印象が変わったりするシーンがSAOは多くカットされているシーンも多いのでアニメ視聴済みでも別物の作品として楽しめると思います。
アニヲタwikサイトのキリトの記事を読むのもおすすめです。
長文失礼いたしました。
ジョジョとワンピースぐらいしか知ってたコラボが無いから毎回新鮮な気持ちでコラボ出来る今回の進撃はもうハマった
不具合出たのに修正するまでガチャ閉じなかったワンピースが1番はない